松坂桃李、井浦新から衝撃の告白 麻生久美子も“胸キュン”明かす<あのときキスしておけば>

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2021年04月23日 19:49  モデルプレス

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写真麻生久美子、松坂桃李、井浦新(C)テレビ朝日
麻生久美子、松坂桃李、井浦新(C)テレビ朝日
【モデルプレス=2021/04/23】俳優の松坂桃李が主演、女優の麻生久美子、俳優の井浦新がヒロインを務める4月30日スタートのテレビ朝日系新金曜ナイトドラマ『あのときキスしておけば』(毎週金曜よる11時15分〜)のトークイベントが23日、開催された。

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松坂がキャリア史上“最ポンコツ”なキャラクターと初めてのラブコメディーに挑む『あのときキスしておけば』(=『あのキス』)。

壊滅的にポンコツなスーパーの従業員・桃地のぞむ(松坂)はある日、大好きな漫画の作者・唯月巴(麻生)と出会いお近づきになり、友だち以上恋人未満な関係になるも、巴は不慮の事故で帰らぬ人に…。悲しみに暮れる桃地の前に現れたのは、巴の魂だけが乗り移ってしまった見知らぬおじさん(井浦)で…?

◆3人が3人に胸キュンし合う?愛しさ溢れる撮影現場の様子

異例の“二人一役”ヒロインを演じる井浦と麻生は松坂演じる桃地の“桃”、松坂桃李の“桃”にちなみ、桃色=ピンクのスーツとワンピースで、そして主演の松坂は紺色のスーツにピンクのポケットチーフ、と春らしさ満載の装いで登場し、スタートしたトークイベント。井浦を中心として発足したという“あのキスカメラ部”の活動の様子、そして松坂だけでなく現場スタッフも目が釘付けになったという麻生のフラダンス姿など、笑いの絶えない撮影現場でのエピソードが存分に語られた。

3人が口を揃えて語っていたのが、役を演じながら感じた“胸キュン”の瞬間。桃地を演じながらも、泣いている巴を見て「胸がギューッとなった」と松坂が話すと、麻生も「笑うと目がなくなる松坂さんの笑顔がかわいくて…」とキュンとした瞬間を明かした。

さらに井浦は「まずいことに、桃李くんと桃地の境目がわからなくなってきているんです(笑)」と衝撃の告白を。「桃地のときの桃李くんはポンコツさがとてもかわいらしくて…。カットがかかった後の桃李くんはポンコツさが薄れているんだけど愛らしさは携えていて…」と、井浦自身もその感情の揺れに戸惑いを覚えている様子だった。

松坂からは、初めて対面したときの井浦の第一声が「抱きしめてくれて全然かまわないからね」というもので、心をつかまれたと報告が。その発言について井浦は「早く心の距離をゼロにしたいなと思って…。そういう関係のもとで一緒にやっていけたら素敵だろうなと思いながら言ったんです」と真意を明かしていた。

◆松坂桃李&井浦新が挑んだ人生初のTikTok

今回、人生で初めてTikTokに挑戦したという松坂と井浦。動画が番組公式TikTokやインスタグラムにアップされたあとには、フォロワーからも「かわいい!」と、多くの反響が寄せられた。

まだまだその面白さに気づくには時間がかかりそうな2人だったが、「公式TikTokアカウントを作ったからには、絶対に1回だけの投稿ではないので、終わるまでには面白さを理解できるようになりたい」と松坂。井浦からも「桃地がいろんな人と延々とやっていって、そこにたまに僕らが加わったりして…」と提案があり、今後も試行錯誤しながら続けていく決意が見られた。

すると麻生からは「え〜、いつの間に!?私もやる、やる!TikTokのことはよく分かってないけど、やりましょう(笑)」と前向きな立候補が。それを受け、松坂も「次は3人でやりましょう!」と約束を交わしていた。(modelpress編集部)

◆松坂桃李(桃地のぞむ・役)コメント

僕が演じる桃地は壊滅的にポンコツです(笑)。“決まらない”と言いますか、“永遠の2番手”的な感じなんです。「あとひと息でゴールなのに、なんでそこでボールを蹴ることができないんだ!」という感じの男です。きっと優柔不断なんでしょうね(笑)。

そんな桃地は、とにかくこのお二人に振り回されます!振り回されることによって彼自身がどうなっていくのか…という、ちょっとした成長も描かれていますので、そこも観ていただけたら幸いです。

このドラマは“愛しさ”にあふれた作品だと思います。重過ぎず、かと言って軽過ぎず、金曜日という週末に、疲れた体にスッと入ってくる一服の清涼剤のように癒し効果のある作品でございます。構えずにご覧いただけると、体がほぐれるんじゃないかと思います。毎週金曜日の夜に放送されますので、皆さまどうぞよろしくお願いします!

―― 現場の雰囲気はいかがですか?印象的な出来事などはありますか?

コメディー要素も入っているので、基本的には各部署の皆さんもクスクス笑いながら楽しく撮影しています。あとは、写真の量がすごいですね!SNSの写真を撮り合っているんです。(井浦)新さんがカメラをお持ちなので、それで撮っていただいたりすることがけっこうありますね。

あと、麻生(久美子)さんのフラダンスがキレキレですごかったですよ!カットが掛かった後、カメラマンさんが「いやぁ、色っぽいなぁ」ってボソッと言っていました。僕はそのカメラマンさんの横で見ていたんですが、思わず口から出ちゃったという感じでしたね。

―― 現場での井浦新さん、麻生久美子さんはどんな人?意外な一面や胸キュンエピソードなどあれば…

新さんがこんなにチャーミングだとは思いませんでした。ご一緒する前、作品を拝見している限りでは、スマートでお芝居に対してすごく真摯に向き合っているクールな方という印象を勝手にもっていたんです。撮影現場でも、もちろん真摯にお芝居に向き合っていらっしゃるんですけど、ここまでチャーミングな感じで接してくださるとは思ってなかったんですよ! 最初にお会いした時の第一声が「全然抱きしめてくれてかまわないからね」という心に入ってくる言葉だったので、すごくうれしかったですね。

麻生さんとは以前、大河ドラマで少しだけ共演したことがあったんですが、その時はそんなにおしゃべりする機会がなかったんです。今回ガッツリご一緒させていただくことになって、現場の空気を一瞬で読める方だなと思いました。察知能力がすごいんです!言葉で説明するのは難しいんですけど、ずば抜けて空気を読む力に長けている方だなと思いました。現場での在り方をご自分で微妙に調節される感じがすごいと思います。なかなかマネできることではないので、勉強になります!

お二人がおっしゃるように、巴さんは“Sっ気”が強いんですけれども、そうじゃない時があるんですよ。心が折れそうな瞬間や、ちょっと弱くなっている巴さんを見た時、その落差に桃地のフィルターを通して僕自身がやられる感じがありますね。号泣している巴さんを見た時に、「あんなに強い方がこんな姿を見せるなんて!」と思った瞬間、ギューッと胸をつかまれるというか…そのギャップに僕は終始やられております。

―― このドラマには『SEIKAの空』という漫画が登場しますが、松坂さんはその漫画の“声”も担当なさったとか…? 

むちゃブリだな、と思いました(笑)。台本には、桃地の声でやる漫画のナレーションのような感じで書いてあったので、その部分だけ読めばいいと思っていたんです。そしたらプロデューサーの方から「主要キャラクターと敵の声をやってほしいんですよね」って言われて…それってもう全員なんですよ(笑)!この作品には、桃地の“心の声”も結構出てくるので、それを録る時に漫画のアフレコも一緒にやるんですけど、毎回試行錯誤しています。もしかしたら、これが一番難しいかもしれません(笑)。

◆井浦新(オジ巴/田中マサオ・役)コメント

私が演じる田中マサオという人物は、まだ謎が多くて、後から何者なのか明かされていくのですが、今、言えるのは清掃員で心も身体もすべて重力に負けているようなタイプのおじさんということですね。人生の階段を踏み外しちゃったのかなと思わせるような、暗いおじさんです。これまでの撮影でもまだ全体像を描けてはいないのですが、これから演じるのが楽しみだなと思っています。

田中マサオのほうは、今までやってきた俳優の仕事の中でも僕自身の中でもイメージできる人物像なのですが、“オジ巴”のほうは女性の役を演じるのは初めてのことなので、なかなかイメージしづらく…どうアプローチしていこうかなという感じです。でも“一人二役”であり、“二人一役”というのは初めてのチャレンジですので、2人の人物像を楽しみながら毎日撮影しています。

このドラマの登場人物は主人公の桃地をはじめ、見事に全員がポンコツ。何かが欠落していたり、大変な目に遭っていたり、何らかの形でもがきながら必死に生きている人たちが登場します。人間が一生懸命やってる姿ってどこか愛らしいし、真剣になればなるほどどこかおかしみを感じたりもすると思うんです。大変な思いをしながらも一生懸命生きている姿を見て、ぜひ笑い飛ばしてもらいたいなと思います。真剣に生きる姿から、笑いを感じてもらえる…そんな作品になっていけたらな、と。とにかくただただ楽しんでいただけたらと思っています。

―― 現場の雰囲気はいかがですか?印象的な出来事などはありますか?

SNSの写真を撮りあっています。流行っているのかはわからないですけど(笑)、どうやら“あのキスカメラ部”ができはじめているみたいで、今、6人ぐらいいるんです。各部署でカメラ愛好家の人たちが集まってきて、自分が撮っていたらその撮っている姿を撮りはじめて、さらに後ろから2人を撮ってという写真をつなげる、謎の遊びをしはじめています(笑)。

―― これまで撮影した中でお気に入りのシーンは?

本当にたくさんあるのですが、オジ巴と桃地の2人のシーンではずっと胸キュンしています。桃地のちょっとした表情に対して、カットがかかった瞬間にこっちが照れたりする…ということが多々あります。

あとは、この3人がうまくからみあっていくようなシーンがひとつあって、1日かけて撮影したのが満開の桜の下での場面。桜並木のところでこの3人がさまざまな形で出てきてお芝居しているんです。すごく長いシーンではないのですが、朝から暗くなるまでずっとかかったのでどうなっているのかな…と僕自身、見るのが楽しみなシーンです。

―― 松坂桃李さん自身に胸キュンしたエピソードなどはありますか?

僕もどっちかわからなくなってきているんですよね、まずいことに…(笑)。桃地のときの桃李くんはポンコツさがとてもかわいらしくて…。カットがかかった後の桃李くんはポンコツさが薄れていってどこかにふわっと消えるのですが、桃地の愛らしさは携えているんです。

オジ巴はだんだんと“Sっ気”が出てくるのですが、おじさんなのでちょっと力が強いんです。だんだん本当に痛そうな顔をする桃地、イコール桃李くんが見たくなってきて、だんだんツッコミが厳しくなってきている自分がいたりします。

―― 初ヒロイン役はいかがですか?

ヒロイン役はとにかく初めてなのでどうアプローチしていこうか、入り口は無限にあったのですが、今回は麻生久美子さんと一緒に巴を演じるという、二人一役。ありがたいことに麻生さんとは今までいろいろな現場で共演経験があるので、“演じている麻生さん”と“素の状態の麻生さん”など、僕が見てきた麻生さんを膨らませていこうかなと…。ある人物を、しかも共演者を目標にしながら、その人のちょっとしたクセとかしゃべり方とかを研究しながらトライしていく、という芝居の仕方は初めての経験なので、すごく楽しくなってきてしまっています。

今はそこを超えはじめて、“麻生さんのこんな表情が見てみたい”ということをイメージしながら演じています。“麻生さんはこんなこと絶対にしないけど、巴はこんな表情をしたらどうなるのかな”とか、“この状態のまま巴にパスしたら、どう演じてくれるのかな?”と楽しみはじめていて、だんだん面白さが見えてきています。

でも、その逆もいっぱいありますからね! 麻生さんは自然にご自身のイメージした巴をやられていますが、“その声、出ないな”とか、“このしゃべり方、どうすりゃいいんだろ”とか思ったり…。モニター見ながら、“絶対、ダメだ”“叶わないな…”とよく落ち込んでいるんです(笑)。

◆麻生久美子(唯月巴・役)コメント

今回は2人で1人のヒロイン。“入れ替わりモノ”と言われているのですが、私はずっと巴のままです(笑)。巴は優しいところもあるんですけど、ワガママで強い女性のイメージ。なので、松坂(桃李)さん演じる桃地とお芝居しているときは結構Sっ気が出せて、楽しいんです(笑)。そのときの桃地がホンットにかわいいので、それを見て喜んでいます(笑)。

一緒にヒロインをやる(井浦)新さんには、「こんなことを新さんがしてくれたらうれしいなぁ」というお芝居を自分がまず作って、やっていただいていたんですけど、2話以降は新さんの方が巴を演じる回数が多くなって、今は逆にパスされてきているので、それが大変です。新さんが“新たな巴”を作ってくださるので、どうしようかなぁと思って。最初は楽しんでたんですけど、(井浦から「やりづらい?」と聞かれ…)やりづらくはないです!面白いなと思っています。やっぱり2人で作ると、自分だけの考えではないので、いろいろ新鮮な発見がありますよね。2人の芝居が直結でつながるシーンもあって、新さんがやったものをそのまま私もやらないと成り立たないところもあるので。初めての経験をしています。

コロナ禍でとても大変な時期で、皆さん思うように外に出かけられないと思うんですけど、このドラマを金曜日の夜に見ていただいて、たくさん笑っていただきたいです。さらに、ただ笑えるだけでなく、いろいろ感じる部分がたくさんあるので、何か受け取っていただけたら…と思います。とにかく楽しんでいただき、少しでも癒しの時間になればいいなと思います。

―― 現場の雰囲気はいかがですか?印象的な出来事などはありますか?

フラダンスのシーンは経験がなかったので、難しかったです。ちょっと腰が痛くなっちゃったりして。ゆったりしてるのに難しいですよね〜!

―― 現場での松坂桃李さんはどんな人?思わず胸キュンしたエピソードなどあれば…

新さんもおっしゃった通り、ホントにかわいいんですよ!桃地のときもそうですけど、普段の松坂さんもきっとそうなんでしょうね。笑顔がまずかわいくて、ホンットにうれしそうに笑うとき、目がなくなるんです。あの笑い方をされるとキュンとしますね。子どもみたいな笑い方で、かわいい…!

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