安田顕にTEAM NACSメンバーが初めて会ったときの印象

演劇ユニット・TEAM NACS（森崎博之・安田顕・戸次重幸・大泉洋・音尾琢真）が、4月25日に放送されたバラエティ番組「行列のできる法律相談所20年目突入SP！」（日本テレビ系）に出演。メンバー・安田顕に初めて会った時の印象について、他のメンバーがそれぞれ語った。

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TEAM NACSは1996年に北海学園大学演劇研究会に所属していた5人で結成された演劇ユニットで、メンバーがそれぞれ他のメンバーについて最初に抱いた印象を語ることに。リーダーの森崎は安田について「気持ち悪かったですね。彼が憧れているジョン・レノンをまるで模した感じ。銀縁の丸眼鏡に長髪。髪を束ねてて」とコメント。戸次は「家で爆弾を作ってそうな感じ」と話し、音尾は「影を背負ってる。なんか重たーい雰囲気」と暗めの印象が続く。

だが、大泉は安田について「普通にかっこいい、腰の低い先輩だなと思ってたんですけど。第一印象は良かったです」と語り、その後、飲みの席で安田がつい開放的になってしまうことを知って「刺激的でした」と衝撃を受けたと語った。

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