モデルでタレントの生見愛瑠(19歳)が、4月28日に放送されたラジオ番組「レコメン!」(文化放送)に出演。うっかりミスでポットを使用不能にしてしまい、母親から怒られたと語った。
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この日、リスナーから「カップ麺を作る時にソースなどの袋を入れたままお湯を入れてしまった。そんなうっかりミスをするほうですか?」と質問が寄せられ、生見は「最悪ですね、それ。でも似た現象はある」と話し始める。
生見によると、冷凍タコ焼きを作ろうとして、タコ焼きをレンジに入れた後、貼付のソースを解凍するように書かれていたため「どうしたらいいんだろうと思って。ポットの中に入れて、お湯を沸かせば一緒に(解凍)できるんじゃない?って沸かしたんですよ。そしたら大爆発した。最悪」と語る。
生見は「ポットでお湯を作ってその中に(ソースを)入れるっていう手もあったじゃないですか。でも私はせっかちだから早く(解凍を)やりたくなったんですよ。ポットに(ソースを)入れて一緒に沸かしちゃえば一瞬でできるんじゃない? って思ったらボンッって。もうそのポット、タコ焼きの匂いで使えなくなりました。お母さんにめっちゃ怒られた」と嘆いた。
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