志田彩良、井浦新と“父娘”役 『かそけきサンカヨウ』実写映画化

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2021年05月05日 09:00  ORICON NEWS

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写真映画『かそけきサンカヨウ』に出演する志田彩良
映画『かそけきサンカヨウ』に出演する志田彩良
 女優の志田彩良、俳優の井浦新が、映画『かそけきサンカヨウ』(10月15日)で共演することが4日、わかった。劇中では“父娘”を演じ、思春期の娘と父の関係を繊細に表現する。

【写真】父親を演じる井浦新

 同映画は、作家・窪美澄の短編集『水やりはいつも深夜だけど』(角川文庫刊)所収の「かそけきサンカヨウ」を実写化。家庭環境のせいで早く大人にならざるを得なかった高校生・陽(志田)の葛藤と成長を描く。

 監督は、『あの頃。』『街の上で』などを手掛けた今泉力哉氏。窪美澄氏の短編集から自ら映画化を希望し、主人公・陽が家族について悩みながら成長していく姿を丁寧に映像化した。

■志田彩良のコメント
「誰かの言葉や存在で少しだけ心が軽くなる。自分よがりでない相手を思う気持ちの大切さに改めて気づかされました。戸惑いながらも前に進んでいく陽の強さも弱さも全部が愛おしくて、大好きな今泉組で陽として過ごした時間は大切な宝物です。

密かに目標の一つとしていた今泉組での主演が、まさか本当に、そしてこんなにも早く叶う日が来るとは想像もしていなくてうれしさとありがたい気持ちでいっぱいです。

大変な状況下ではありますが少しでも多くの方に届く事を祈っています。そして、この作品が誰かの救いとなりますように」
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