桐山漣&小西桜子、多彩なキスシーンのイチオシは「冷蔵庫ドン」

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2021年05月06日 08:00  ORICON NEWS

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写真5月13日から放送されるドラマ特区『ラブファントム』(毎週木曜 深0:59)に主演する桐山漣と小西櫻子 (C)みつきかこ・小学館/「ラブファントム」製作委員会・MBS 2021
5月13日から放送されるドラマ特区『ラブファントム』(毎週木曜 深0:59)に主演する桐山漣と小西櫻子 (C)みつきかこ・小学館/「ラブファントム」製作委員会・MBS 2021
 俳優の桐山漣と小西桜子が主演を務め、テレビ神奈川、MBSほかで5月13日から放送されるドラマ特区『ラブファントム』(毎週木曜 深0:59)。桐山演じる誰より仕事ができて隙のない“完璧彼氏”長谷慧と、小西演じる不器用だが裏表のない“癒し系”ヒロインの平沢百々子による“甘々ラブシーン”が見どころとなる今作で、2人が合同取材会に参加。「1話につき2回、3回する」というキスシーンの裏側や互いの印象を語った。

【写真】多彩なキスシーンに挑んだ小西桜子&桐山漣

 今作はみつきかこ氏による人気漫画『ラブファントム』(小学館『プチコミック』連載)を実写化。“怪人”と呼ばれるほど優秀で、容姿端麗、冷静でスマートな行動をとる、年齢不詳のエリートホテルマン・長谷と、勤め先の空中展望台で出会った、ピュアなホテルカフェ店員の百々子によるキスから始まる“秘密の恋”を描いたラブストーリーだ。極上に甘い“溺愛系”ラブ作品の原作の魅力が凝縮して詰め込まれる。

 キスシーンの多い台本を読んだ桐山は「こういった作品は後にも先にもないだろうな、すごく攻めた作品になっていくだろうな、と。こういう役柄もそうですが、王道系のラブストーリーの主人公を演じることは、30なかばでは無いと思っていたのですごく新鮮でした。声をかけていただけるのが光栄だと思いました」と新境地に意欲。「どうやったらみなさんにどきどきしてもらえるかをみんなで考えて楽しみながら撮りました」と満喫したそう。

 その中でも桐山は「監督が激しめなキスから軽めまでバリエーションを考えて下さっていたので、観て下さるみなさんに飽きること無いものを届けられるのではと思います。中盤、冷蔵庫の前で“冷蔵庫ドン”するシーンがあるんですけど、そのシーンは印象的でした」と一風変わったラブシーンを紹介。さらに小西も「桃子からも“冷蔵庫ドン”がある」と逆バージョンもあることを挙げ、桐山も「“冷蔵庫ドン返し”があったよね。印象的でした」とうなずいた。

 小西いわく「長谷さんからのキスシーンが多かったんですけど後半は桃子からもあったので、そこは新しい長谷さんが見られるので印象的です」と桐山の“受け身”の芝居にも注目。桐山は「キスシーンの撮り方も監督や照明さんたち技術チームがこだわってくれ、映像がすごくきれいなので、感謝しています。周りのみなさんに支えてもらい撮影できました」と胸を張った。

 また今作で初共演となる二人。互いの印象について桐山は「僕もあまり人のことは言えませんが、(小西は)抜けてるところがあるので桃子と似ている。後半につれ、小西さんの忘れ物が目立つようになって“こっち側”の人間だと安心しました」とイジると、小西は「リラックスしているのもありますが、現場ではポンコツキャラなんですけど、それを上回るほど桐山さんがおっちょこちょい(笑)。忘れ物も頻繁にされてたり…」と応戦。桐山は「撮影が終わってホテルに戻る時、何かしら忘れそうになったり…日常茶飯事でしたね(笑)」と苦笑しつつ、マイペース同士和やかな現場の雰囲気をのぞかせていた。

 人気原作を実写化ということで桐山は「原作のファンがたくさんいらっしゃる作品でもあるので、長谷を演じることに抵抗があったんですけど、監督や小西さんなどスタッフさんキャストさんに支えていただき、とにかく感謝しています。撮影したのは去年の夏だったのですが忘れることはないくらいの作品になったので、現場での熱量が限られた時間でもやっていこうという思いが現れた作品。観ている方にもこの熱量が伝わればいいな」と自信を込める。

 一方、小西も「私も原作者が作られた大人のラブストーリーの世界観とたくさんの人が愛している人気の作品にプレッシャーはありましたが、みなさんと楽しみながら、みなさんに届けたいという気持ちでたくさん考えた作品なので、いいな、と改めて思ってもらえるような、王道のラブストーリーを楽しんでいただけたらと思います」と呼びかけた。

※※桐山漣の「漣」はさんずいに連
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