蜷川実花、仕事と子育ての両立に葛藤「愛情だけはしっかりと伝えようと…」 働くママにエール

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2021年05月06日 14:25  ORICON NEWS

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写真『第13回ベストマザー賞2021』芸術部門を受賞した蜷川実花 (C)ORICON NewS inc.
『第13回ベストマザー賞2021』芸術部門を受賞した蜷川実花 (C)ORICON NewS inc.
 写真家・蜷川実花(48)が、育児をしながら各分野で活躍する女性を表彰する『第13回ベストマザー賞2021』(主催・日本マザーズ協会)の「芸術部門」に選出され6日、都内で行われた授賞式に出席した。

【全身ショット】オールブラックスの衣装で登場した蜷川実花

 13歳長男、5歳次男の子育てと、仕事の両立に奮闘中の蜷川は「すてきな賞をいただき、ありがとうございます。私は、決して良いママではないと思っています。とにかく仕事をずっとやって、あまりセーブせず全力でやり、子育てとどう両立させるか、ずっと考えながら必死にやってきた。息子が2人いますが『もしかしたら寂しい思いをしているのでは?』という思いと常に隣り合わせです」と、素直な心境を告白。

 仕事と育児の両立に悩みながらも「時間ではなく、濃さだと自分に言い聞かせて愛情だけはしっかりと伝えようと、ここまで育ててきました」と胸を張ると「今回の受賞で『もしかしたら、それで大丈夫だったのかな』って私自身の背中を押してもらいました」と語り、喜びを噛み締めた。

 また、全国の働いているお母さんに向けて「常に自分の仕事と子育てに時間を割けず、ちょっとした罪悪感を覚えていると思います。でも決してそんなことはなく、ちゃんと愛情を注ぐことで大丈夫なことがあると、信じてここまできた。今回、私が受賞したことによって働くお母さんのお背中をちょっとでも押せたらいいなと思っています」と呼びかけていた。

 そのほか、「政治部門」を国際政治学者・三浦瑠麗(40)、「スポーツ部門」を元バドミントン日本代表・潮田玲子(37)、「芸能部門」をタレント・篠田麻里子(35)、「文化部門」をモデル・蛯原友里(41)、「特別部門」を家政婦・タサン志麻(42)が受賞した。
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