千鳥・ノブ、大悟発案の“ガマン春菊”にチクリ「苦手なものでやって意味あるん?」

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2021年05月08日 12:01  TVerプラス

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千鳥(ノブ、大悟)が出演する『テレビ千鳥』(テレビ朝日系、毎週日曜22:25〜)が5月9日に放送される。今回は「ガマンシリーズ」で“苦手”は克服できるのか、ノブが苦手な春菊を好きになるよう「ガマン春菊」に挑む。

好きなものを極限まで我慢し、一番食べたい気持ちが高まった瞬間に口にする「ガマンめし」。しかし、今回大悟が発案した「ガマン春菊」は、その逆バージョン。春菊が苦手なノブが、どうしても食べたくなる極限状態までガマンして、苦手克服に挑むことに。

「苦手なものでやって意味あるん?」と首を傾げるノブを横目に、大悟は「おいしい春菊のよさを理解してもらう!」とやる気満々。まずは触れ合うことから……ということで、最初にノブが挑むのは春菊の収穫。しかし、まだまだノブの気持ちは高まらない。その後も、大悟はあの手この手で春菊の魅力をアピールするのだが……? はたしてノブは、ガマンにガマンを重ねた末に、苦手な春菊をおいしく食べることができるのか!?

なお、前回は「気持ちイイ瞬間GP」と題して、小島瑠璃子、ユースケ(ダイアン)、川島明(麒麟)、もう中学生が日常に潜む快感をそれぞれプレゼン。ユースケがプレゼンした「とうもろこしカッターで、とうもろこしの粒だけを取る瞬間」を小島が体験する様子に、インターネット上では「こじるり、とうもろこしで卑猥な物を作ってしまう」「アウトな形に……」「全力でこじるりを汚れにしていくスタイルは好き」「こじるりが中途半端にトウモロコシ剥くシーンで爆笑した」などの反響が寄せられた。
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