川口春奈“真柴”、横浜流星“駿”の告白の真意が分からずモヤモヤ

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2021年05月10日 12:01  TVerプラス

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川口春奈と横浜流星が共演する火曜ドラマ『着飾る恋には理由があって』(TBS系、毎週火曜22:00〜)の第4話が、5月11日に放送される。

綺麗に着飾ることで自分の居場所を得ていたヒロインが、価値観の違う人々とひとつ屋根の下で暮らしながら、恋をしたり、友情を深めたりする中で、着飾るという鎧を脱ぎ捨て自分らしく生きる姿を描く“うちキュン”ラブストーリー。主人公の真柴くるみを川口、真柴とひとつ屋根の下で暮らすことになるミニマリストの料理人・藤野駿を横浜が演じる。

先週放送された第3話は、駿の突然の告白がインターネット上で話題に。「『多分好きだね』 はパワーワードすぎる」「全てが完璧すぎてキュンが止まらない」といった声や、スマホに触らせないようにするために手を繋ぐというシーンについて「ずるすぎる」「こんなにキュンキュンするもの!?」「駿あざといわ〜」との声があった。

<第4話あらすじ>
キャンプの夜、藤野駿(横浜)から「好きかもね」と言われ、真柴くるみ(川口)は気持ちが揺さぶられるものの、駿の真意が分からないまま帰路につく。真柴と駿が帰宅すると、早乙女香子(夏川結衣)から寺井陽人(丸山隆平)と羽瀬彩夏(中村アン)も交えた4人に話があると切り出される。

そんなある日、羽瀬が体調を崩してしまう。急に気分が悪くなってしまった羽瀬の具合を聞くうちに、真柴はある思いを巡らす。同じ頃、「el Arco Iris」の広報課では来期のコレクションに向けたプロジェクトが始動し急遽、デザイナーとの打ち合わせに真柴が指名されて……。
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