フリーアナウンサー 鷲見玲奈『Tarzan』表紙に登場 ストレッチ姿を披露

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2021年05月10日 12:31  リアルサウンド

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鷲見玲奈『Tarzan』でストレッチ姿を披露

 フリーアナウンサーの鷲見玲奈が表紙を飾ったフィットネス総合誌『Tarzan(ターザン)』810号(「可動性UPストレッチ」特集)が、5月13日にマガジンハウスより発売される。


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 昨年3月にテレビ東京を退社し、フリーアナウンサーとして活動を始めた鷲見玲奈。幼少期から新体操、サッカー、ダンスなど様々なスポーツに親しんできた特技を生かし、ゴルフ番組や『炎の体育会TV』(TBS系)のレギュラーに抜擢されるなど、アナウンサーの枠を超え活動の幅を広げる鷲見が今号では「ヨガ・ストレッチ」に挑戦。


 運動神経抜群で、日頃からトレーニングにも勤しんでいる彼女が、ボディにさらに磨きをかけるべくヨガウェアに身を包み、ポーズの数々をこともなげにこなしていく。意外なことに「カラダが硬く」「ポーズ中はとてもキツかった」と語ったが、そんな様子は見せずに披 露してくれた美しいポーズの数々は、指導したヨガインストラクターも唸る完成度の高さ。インタビューでは、「人前に立つ仕事」ならではの、日々のカラダ作りのコツについて語っている。


■鷲見玲奈コメント


ヨガは大学生の頃に通っていたじむのスタジオプログラムで少しだけ経験がありますが、今回挑戦したヨガは全く違いました。膝の角度をあと少し変える、そのあと少しが一番キツいけど、その域に挑むかどうかで伸び具合が大きく変わる。正しいやり方を忠実に実践すると体感が全く違うことを実感しました。正直、全ポーズ、キツかったです(笑)。


 そのほか特集では、筋膜リリース→静的ストレッチ→動的ストレッチを一連の流れで行う「ストレッチ・サーキット」など、全身のモビリティ=可動性に着目し、カラダの機能を高め、自在に操るために有効なストレッチの数々を幅広く紹介。最新ツールでトップアスリートのモビリティを測定する企画や最強のアスレチックトレーナー対談、ズボラな人でもできる即効性のあるストレッチなど、本気でカラダを変えたい人のための企画が詰まった1冊となっている。


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