SFスプラッター『サイコ・ゴアマン』、「鬼滅の刃」と同じPG12判定に

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2021年05月10日 13:00  ORICON NEWS

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写真SFゴアスプラッターヒーローアドベンチャー『サイコ・ゴアマン』7月30日公開予定 (C) 2020 Crazy Ball Inc.
SFゴアスプラッターヒーローアドベンチャー『サイコ・ゴアマン』7月30日公開予定 (C) 2020 Crazy Ball Inc.
 カナダ発のSFゴアスプラッターヒーローアドベンチャー『サイコ・ゴアマン』(7月30日より順次公開)。容赦ないスプラッター表現にドイツやオーストラリアなどではR指定に該当する指定を受けている本作が、日本での映倫審査において「破壊者が二人の男の頭部をもぎ取る描写が肉体損壊にあたる為」というコメントとともに、PG12判定となった。これは12歳未満の年少者の観覧には、親または保護者の助言・指導(子どもに見せていいか、親や保護者が判断)が必要だが、全年齢鑑賞可能となった。

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 本作は、カナダが誇る過激映像集団<アストロン6>のメンバーで、単独監督作である『マンボーグ』(2011年)、『ザ・ヴォイド 変異世界』(16年)などで確かなVFX技術を証明、『バイオハザードV リトリビューション』(12年)、『パシフィック・リム』(13年)ほか数々の大作に特殊効果としても参加するなど、目覚ましい活躍を見せる若き天才クリエイター、スティーヴン・コスタンスキ監督の最新作。

 コスタンスキ監督は「もし自分にコントロールできるモンスターがいたら?」という自身が幼少期に思い描いた夢を、子ども向けテイスト+スプラッターという組み合わせで再現。冒険心を描いた子ども映画の名作『E.T.』(1982年)や『グーニーズ』(85年)などを彷彿とさせつつ、『死霊のはらわた』(81年)や『マスターズ 超空の覇者』(87年)といったジャンル映画愛にあふれた80年代的懐かしさが満載されている。

 個性豊かな宇宙怪人が多数登場し、特撮ファンも唸ること必至の本作。愛すべきB級感を醸し出しながらも、喧嘩が絶えなかった兄妹の成長や残虐宇宙人に芽生えた新たな感情なども描かれており、鑑賞後には忘れかけていた“大切なもの”が胸に響くストーリー。原題がPG(PSYCHO GOREMAN)というだけに、「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」と同じPG(Parental Guidance)12判定を受け、日本の子どもたちも見ることができるのはめでたい話だ。

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