LiLiCo、妊活断念のつらさ告白 映画に触発「もう1回考えたいと思った」

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2021年05月11日 12:30  ORICON NEWS

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写真妊活断念のつらさを告白したLiLiCo (C)ORICON NewS inc.
妊活断念のつらさを告白したLiLiCo (C)ORICON NewS inc.
 女優の剛力彩芽とタレントのLiLiCoが11日、都内で行われた『Ladies for Cinema Project(レディース フォー シネマ プロジェクト)』オンライン発表会に出席した。 

【集合ショット】剛力彩芽とともに登場したLiLiCo

 米アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショートフィルムフェスティバル&アジア』(メイン日程6月11日〜21日)に先行したオンラインイベント。同プロジェクトは2019年よりスタートし、映画をを通じ女性監督やプロデューサーなど女性映画人の想いを発信しており、今年はきょう11日から、世界で活躍する5人の女声フィルムメーカーの作品配信がスタートした。

 この日は、配信が決定した映画『幸せな母親』の話題に。本作は、1955年のパリが舞台で、婦人科の診療室を訪れる女性たちが登場。彼女らは望まない妊娠をしたりこれ以上子どもは欲しくないと思っているが、自分の身体のことを熟知していない。彼女らの身体は本来誰のものか考えさせる作品になっている。

 LiLiCoは「主人と話し合って、妊活をやめようと決断したときはつらかった」と自身の体験を語り「でも、この作品を見たときにもう1回考えたいというのもありました。母に対する気持ちは一人ひとり違うんだなと思いました」と映画を見て触発された部分もあったと明かす。

 さらに「日本の性教育は遅れているところもあり、考えてほしいショートフィルムでもあります。女性に見てほしいのもありますが、女性が作った視点なので、それを男性に見てもらうことも大事だと思います」と映画から学ぶべきこともたくさんあると力説した。
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