有村架純が“保護司”に「前科者」映画&ドラマのW映像化!

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2021年05月17日 05:02  cinemacafe.net

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写真「前科者」映画&ドラマのW映像化
「前科者」映画&ドラマのW映像化
有村架純が主演する映画『前科者』が日活・WOWOWの共同配給で2022年に劇場公開、ドラマ版が今秋放送・配信されることが決定した。

本作は、「ビッグコミックオリジナル」(小学館)にて2018年から連載中の同名漫画の実写映像化。「監察医 朝顔」の原作や、『羊の木』の脚本も手掛ける香川まさひとが、罪を犯した前科者たちの更生・社会復帰を目指し、向き合い奮闘していく“保護司”の姿を描いた社会派ヒューマンドラマ。2019年「第3回さいとう・たかを賞」の最終候補にも選ばれた。

主演を務める『花束みたいな恋をした』や、『るろうに剣心 最終章 The Final』が現在公開中、またメインキャストで出演する「コントが始まる」も大きな話題となり、幅広い世代から絶大な支持を得ている有村さんが今回演じるのは、コンビニでアルバイトをしながら保護司という仕事に就く真っ直ぐな主人公・阿川佳代。


有村さん主演の「姉ちゃんの恋人」にも登場した“保護司”とは、罪を犯した者や非行のある少年の更生を助けることを任務とし、国家公務員であるものの報酬は一切なく、あくまで民間人の奉仕精神だけで行うボランティアだ。

本作は、新人保護司・阿川佳代が様々な前科者と向き合い、成長する様を描く職業ドラマとなっており、映画は佳代が保護司として現在進行形の凶悪犯罪と向き合う社会サスペンスとして、完全オリジナルで描かれる。

今回、保護司がボランティアであることを初めて知ったという有村さんは「前科のある人間の更生を手助けする。それって一体どういうことだろう。この作品を世にお届けすることで、様々な視点が変わるかもしれない、キャストスタッフの皆さんとこの世界に飛び込んでみたい、そういった思いを抱きました」と話し、「私が演じる主人公は、保護司ではあるけれど複雑な思いを抱えながら存在意義を探している女性。その要素を内包しつつ正義のヒーローにならないよう心がけ、距離感などは監督とその都度話し合いながら慎重に撮影を進めていきました。キャストスタッフの皆さんとひとつひとつ大切に紡いだ日々に私の心は毎日震えていました。これから先も、ここで得られたことは忘れません」とふり返る。

また「ドラマ版から数年後の世界が、映画版となっています。2作品とも違う味わいの作品だと思いますので、両方ともご覧になっていただけると幸せです。この作品は色んな視点から考えられる作品なので、フラットな気持ちでご覧になっていただき皆様と一緒に考えていければと思います。そして『保護司』というボランティア活動があることを知って欲しいです」とコメントした。

監督・脚本は、『二重生活』で初めて映画監督を務め、『あゝ、荒野』も大きな話題となった岸善幸。「罪を犯す人たちが置かれた“いま”を捉えたい」と映像化への思いを明かし、主人公のキャラクターが重要だったという監督は「作画の月島冬二さんが描くメガネの佳代の生真面目さや芯の強さを大切に、有村架純さんと何度も話し合い、映像化ならではのキャラクターが生み出せたと自負しています。メガネの奥で輝いたり、曇ったり、怒ったり、涙に濡れる架純さんの瞳。全身で絶叫し、格闘する架純さんの姿にご注目ください」とアピールした。

ドラマ「前科者」は秋、WOWOWにて放送・配信予定。WOWOW放送後よりAmazon Prime Videoにて見逃し配信予定。

映画『前科者』は2022年公開予定。

(cinemacafe.net)

このニュースに関するつぶやき

  • すばらしき世界につづき保護司の話が取り上げられるのね。更生保護の理解が深まるとよいね🤔
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  • 子供たちがかっこいいとか思わないような作品にしてほしい。前科者にはなってはいけないという話なのだから。
    • イイネ!21
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