ムロツヨシ“muro式.がくげいかい”のコンセプトを語る姿に「情熱大陸みたい」の声

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2021年05月18日 13:51  Techinsight Japan

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写真「カッコイイここ」を目指すと力説したムロツヨシ
「カッコイイここ」を目指すと力説したムロツヨシ
俳優ムロツヨシによる舞台『muro式.がくげいかい』の福岡・大阪公演が延期となるなか、本来は大千穐楽を予定していた5月16日にロングラン決定を祝してインスタライブを配信。5時間近くにおよぶ「祝ロングラン決定乾杯ライブ」は、広瀬すずや永山瑛太、小栗旬も姿を見せて盛り上がった。さらにムロツヨシはその翌日、SNSで『muro式.がくげいかい』に向けて意気込みを示す動画を投稿して反響を呼んでいる。

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『muro式』はその名の通りムロツヨシが自ら脚本や演出を手がけて共演する役者を決め、「やりたいことをやる」というコンセプトで2008年から10年間ほぼ毎年開催してきたライフワークとも言える舞台だ。2018年に開催した『muro式.10』をもって一旦は幕を閉じたが、2021年に野外でトラックを舞台に行う新公演『muro式.がくげいかい』として再開した。しかしそれも緊急事態宣言下で予定通りとはいかず、5月に順次行われるはずだった福岡・大阪公演が延期となり、このたびロングランが決定した。


ムロツヨシが5月17日にTwitterおよびインスタグラムで「祝っ! ロングラン決定」と公開した動画は、ムロがホワイトボードを使って『muro式.がくげいかい』のコンセプトを分かりやすく説明する講義から始まる。目指したいところを示したムロは小劇場時代に比べてチケット代が高いことを踏まえて、それを「肝に銘じながら」やっていかねばならないと関係者に呼びかけた。

昨年は映画『新解釈・三國志』(12月公開)で諸葛亮孔明役を演じ、日本テレビ系日曜ドラマ『親バカ青春白書』(8月期)では主演を務めたりと活躍が続くムロツヨシだが、売れるまでは下積み時代が長かった。大学時代に観劇した舞台で段田安則に感銘を受けたのがきっかけで俳優を目指すようになり、大学を中退して養成所に通ったという。


『新解釈・三國志』、『親バカ青春白書』の他にも『スーパーサラリーマン左江内氏』(日本テレビ系)、『勇者ヨシヒコシリーズ』(テレビ東京系)など福田雄一監督と組んだ作品ではコミカルなアドリブを連発すれば、バラエティ番組『嵐にしやがれ』(日本テレビ系・2020年12月終了)に度々ゲスト出演して仲の良い松本潤との絡みで楽しませてくれた。戸田恵梨香との共演が話題になったTBSテレビ系金曜ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』(2018年10月期)や、天海祐希演じる主人公の秘書役を務めた映画『最高の人生の見つけ方』(2019年10月公開)のように様々な役柄をこなす。ムロツヨシの初主演映画『マイ・ダディ』(9月23日公開予定)で主人公・御堂一男(ムロ)の娘・ひかり役を務める新人女優の中田乃愛は、ムロの印象を聞かれて「明るく朗らかでとても真面目な方」だと答えていた。

ムロが出演する「遊びゴコロにギアを入れろ」をテーマにした車のCMで子どもたちとはしゃぐ姿が見られるが、このたびSNSに公開した動画で『muro式.がくげいかい』のコンセプトを説明するなかでも「子どもたちが面白いと思うもの」を視野に入れて導き出した「カッコイイここ」を目指すのだと語っている。普段は見ることがないような真剣な姿に、フォロワーから「熱〜い気持ちが伝わってきましたよ」、「涙出ますがな〜 ムロ部長の愛がたっくさん伝わりましたっ」と反響があるなか「素敵な動画ありがとうございます 情熱大陸みたいな感じです」、「情熱大陸の音楽が脳内再生!! ロングラン!!」という声も見受けられた。



画像2〜4枚目は『muro式.がくげいかい【公式】 2021年4月13日付Instagram「よみうりランド内の屋根があるスペースをご用意できますが、」』『ムロツヨシ 2020年9月13日付Instagram「娘よ娘になってくれてありがとう」、2021年3月6日付Instagram「muro式がくげいかい」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
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