当たり前ですが、「国立天文台」が今回発見した「銀河の嵐」は、１３１億年の姿であり、現在の２０２１年６月１２日の姿は、１３１億年後にしか分からない訳で、気が遠くなります。

我輩は、だましだまし径が小さくなってゆくカントリーマァムは近い将来にブラックホールになるのではと予測しています。

ゆうてる事が全く理解できん（笑）壮大過ぎるわ…

銀河旋風？　無頼ガー？

ああ…これだったのか…最近、体毛がゾワゾワする感じ続いてるのは。131億年の時を経て、遂にアレがやって来るんだな…ってあれ(。-∀-)？

宇宙を研究している人って、あまりにも壮大過ぎて頭のネジがおかしくなりそうw

「秒速500キロメートル」って新開誠監督の新作かと思わせる

宇宙､それは最後のフロンティア…♪…栄光と繁栄を……♪(///∇///)Ψ

人間の悩みなど、ちいさいちいさい・・・

「銀河烈風」誰か書いてそう、と思ったら「銀河旋風」がいた。

『131億年前に存在した銀河の中で吹き荒れていた巨大な“嵐”』⇨今までになかった正しい記述、『残念ながら、今、この瞬間もこの現象が継続中か否かを観測する術を我々人類は持ち合わせていない。』とあればだった。

遙か彼方の131億光年もの先で、光速のたったの0.167％しかない動きを捉えるとか、宇宙は意外と狭いのか、観測精度が恐ろしく高いのか。点に見えるISSの表面にある１ｍｍのネジの方が見かけ上のサイズは大きいんだけど(笑)