なにわ男子、高校野球応援ソング「夢わたし」MV公開 甲子園球場で撮影

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2021年06月17日 04:30  ORICON NEWS

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写真第103回全国高等学校野球選手権大会に向けて、“高校野球応援し隊”に就任したなにわ男子 (C)ABC
第103回全国高等学校野球選手権大会に向けて、“高校野球応援し隊”に就任したなにわ男子 (C)ABC
 8月9日から開幕する『第103回全国高等学校野球選手権大会』において“高校野球応援し隊”に就任した関西ジャニーズJr.のなにわ男子が歌唱する、夏の高校野球応援ソング「夢わたし」の音源とミュージックビデオが、解禁された。高校野球のPR映像としてABCテレビでは随時放送予定。また、ABCテレビ公式サイトでもきょう朝4時半より配信する。

なにわ男子のテレビ出演歴

 2003年から続く歴代の応援ソングのなかで、CDをリリースしていないアーティストの楽曲が抜てきされたのは、同グループが初めて。高校球児はもちろん、夢を追うすべての人に響く歌詞を乗せた「夢わたし」は、これまでの関ジャニ∞の「オモイダマ」、嵐の「夏疾風」といったジャニーズの先輩たちの躍動感ある楽曲とはまた違い、しっとりと聴かせるメローな曲調に仕上がった。

 楽曲のこだわりについて、「『弧を描く どこまでも風に乗って運べ』という歌詞は、爽やかさのなかに情熱を感じます」(大西流星)、「サビで歌う『ひとりじゃないから』の歌詞が好き。高校球児と僕らに通じるものがあります」(長尾謙杜)、「しかもそのパートは、メンバー全員でハモってるから余計にね」(大橋和也)など、それぞれが歌詞に思いを込めている。

 6月某日、就任以来初めて撮影で甲子園球場を訪問。この日は、梅雨の中休みで朝から快晴。雲ひとつない青空の下、甲子園球場へ来たのは初めてという長尾、大橋、道枝駿佑、高橋恭平の4人は、初めて目にしたグラウンドに「すごい!」、「きれい!」と大声で大興奮。一方、これまで始発に乗って第1試合から高校野球の観戦に通っていたほど、熱狂的な高校野球ファンの藤原丈一郎は、憧れの聖地の土を踏んだ感動にどっぷり浸り、「ここで2泊、いや、1週間くらい泊まりたい」と夢心地でグラウンドの土を踏みしめた。

 午後になると気温は30度を超える真夏日となり、日差しが照りつけるなかでの撮影となったが、終始涼しげな笑顔を崩さず。空高く飛ぶドローンに手を振り、快調に撮影が進行。ピッチャーマウンドに並んでの撮影をした際には、だんだんと歌声が大きくなり、7人の美しいハーモニーが甲子園球場の風に乗って広がっていた。

■なにわ男子インタビューコメント

――“高校野球応援し隊”就任について、周囲からの反響はいかがでしたか。

西畑大吾「嵐の二宮(和也)くんに『就任させていただくことになりました』ってメールをお送りしました。そしたら『すごいね』って、『大吾たちが頑張ってる姿を見られるのはすごくうれしいよ。頑張ってね』って返してくれたので、メンバーみんなで共有しました。関ジャニ∞さん、嵐さんという大先輩のみなさんがされてきたことをなにわ男子が受け継ぐわけですが、二宮くんの言葉が僕たちの自信になりましたし、より一層、高校野球について知らないといけないなと思いました」
道枝「僕は、学校の友達から連絡がきました。高校時代の野球をやっていた友達から、“高校野球応援し隊”が発表されたあとに、メインビジュアルの写真がスクショで送られてきて『道枝、やるな!』って(笑)。すごくうれしかったです」
長尾「同級生からの連絡がすごかったです」
大橋「連絡してなかった友達とかも」
高橋「ああ、来た来た!」
藤原「『久しぶり!?』みたいなね。野球部だった友達からもめっちゃメールがきました」
西畑「反響、大きかったな。それだけ大きなお仕事なんだなって感じたね」
藤原「このお仕事で、違う角度からの反響を感じたので、なにわ男子を知ってもらうチャンスでもあるなと実感しました」

――甲子園球場を訪れて、あらためて“高校野球応援し隊”として感じた思いを聞かせてください。
西畑「高校球児の皆さんが頑張っている姿は、テレビで見てもそうですけど、生で見ると勇気づけられるというか。僕らもそういう存在にならないといけないなと思いました」
大西「ここで戦う今年の高校球児たちは、僕らより全員年下。そう思うとむちゃくちゃ球児の皆さんがたくましく思えるし、『僕らももっと頑張らないと!』って身が引き締まる思いになりました」
長尾「去年、コロナ禍で高校野球が中止になって、甲子園を目指せなかった球児たちは、僕と同い歳。彼らの悔しかった気持ちを甲子園に持ってきて、応援したいと思いました」
藤原「毎年通っていた甲子園で、今年はスピーカーからなにわ男子の曲が流れると思うと…、本当にうれしいです!」

――最後に、球児のみなさんへメッセージをお願いします。

高橋「高校球児の皆さんと僕ら、なにわ男子は似ているところがあると思うんです。違う土俵ではあるけど、夢を目指すという目標は同じ、誰かに元気や夢を与えるというところも一緒だと思うので、お互いに頑張っていきましょう」
西畑「暑さはもちろん、まだまだコロナ禍で油断できない状況ですので、体調だけには注意して頑張ってください。高校球児の皆さんと、僕らも共に夏を駆け抜けていけたらいいなと思います」

――ミュージックビデオ撮影後のコメント

西畑「1日中、すごく楽しかったです。高校球児の人たちのなかには、ここに立つ人もいれば、ここを夢見る人もいて、その思いが続く甲子園の歴代の土、場所を感じながら撮影させていただきました。そしてこの天気!梅雨の季節なのに、びっくりですよ。野球が大好きだったジャニーさんも、ちゃんと僕らを見てくれてるんだなって気持ちにもなりました」

大西「甲子園球場へは、何度か来させてもらったことはあったんですけど、あらためてグラウンドから見る景色は全然違っていました。ほんのちょっとだけど、球児の方の目線になった気持ちで、すごい興奮しましたね。絶対緊張するのもわかるし、だからこそ球児の皆さんのすごさもわかったので、より一層、ぼくらが支えられるように頑張らないとって思いました」

道枝「初めて甲子園球場に来たので、すごく圧倒されました。ここを目指して同世代の球児たちが頑張ってたのかって。今日は、すごく風が強い中での撮影だったけど、ふだんと違う風というか、浴びていて気持ちよかったです。これは、なにわ男子にとっての追い風だと思うので、高校球児の皆さんに負けないよう僕らもますます追い風に乗って頑張りたいと思います」

高橋「きょうが初甲子園で、球場に立たせてもらうのも初で、誰でもできるわけじゃない貴重な経験をなにわ男子のメンバーみんなでさせてもらえたことがうれしかったです。「夢わたし」はすごくいい歌詞なので、たくさんの人に聞いてもらえたらいいなと思いながら、今日は歌いました」

長尾「きょう、初めて甲子園球場に入ったんですが、入った瞬間、圧倒されました。ここに観客の皆さんがいたら、また違った景色になるんだろうし、高校球児の皆さんがどれだけのものを背負って、ここへ立っているのかがわかったような気がして、すごいなと思いました。こんなにお天気のなかで「夢わたし」を歌えて、気持ちよかったです」

藤原「バックネットから高校野球を応援していた僕が、先日は実況席に(6月2日『プロ野球セ・パ交流戦 阪神タイガースVSオリックスバファローズ』)、今日はグラウンドに立ってミュージックビデオの撮影ですよ。今日は1日中、『お仕事で、こんな贅沢していいの?』という気持ちで過ごしていました。甲子園に吹くこの浜風をグラウンドで味わうことができたのは、本当に感激です」

大橋「ヘアメイクが崩れてもいいから、この風に当たりたい、この日差しに当たっていたい。そんな気持ちを与えてくれた甲子園にありがとうを言いたいです(笑)。今日の撮影中、グラウンドの土を歩くごとに付くみんなの足跡を見るだけでも感慨深いものがありました」


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