ビートルズ新作映画が3部構成で11月25日から配信へ! 豪華本の発売は10月12日

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2021年06月18日 19:30  OVO [オーヴォ]

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写真『レット・イット・ビー/ザ・ビートルズ』(EMIミュージック・ジャパン)
『レット・イット・ビー/ザ・ビートルズ』(EMIミュージック・ジャパン)

 待望のビートルズの新作映画『The Beatles:Get Back』が11月25、26、27日の3日間にわたる3部構成で、米娯楽大手ウォルト・ディズニーの定額配信サービス“Disney+(ディズニープラス)”から配信されることとなった。

 映画『レット・イット・ビー』50周年にあわせて、同作の“リメイク”版である『Get Back』は昨年劇場公開される予定だったが、コロナ感染症の世界的蔓延により、今年8月に公開が延期されていた。発表によれば、まずはストリーミング配信に切り替えられる。

 ただ、日本のディズニープラスでの配信予定は未定(カスタマーサービス)。「劇場公開についてもまだはっきりしない」(ビートルズ研究家・藤本国彦氏)状況だ。

 膨大な量の映像・音源をまとめていたピーター・ジャクソン監督は、それぞれ約2時間の3本の異なるエピソード集として新作ドキュメンタリーを仕上げたという。

 旧作の監督マイケル・リンゼイ=ホッグのフィルムは多くの点で多様なストーリー・ラインを記録していた、とピーターはいう。「友人たちとしての、そして個人としてのストーリー、人間の弱さのストーリー、非凡なパートナーシップについてのストーリー」だ。

 「そして1969年初頭の社会情勢の中で、プレッシャーのもと代表曲の数々を念入りに作る創造的プロセスの詳細な記録でもあるのだ」。

 『ロード・オブ・ザ・リング』三部作などで知られるピーターは、'69年1月のいわゆる「ゲット・バック・セッション」を記録した55時間にも及ぶ未公開フィルムと140時間もの録音テープをもとに新作映画の制作にあたった。

 旧作『レット・イット・ビー』には、常にジョン・レノンに寄りそうヨーコ・オノの姿や、ポール・マッカートニーとジョージ・ハリスンの口論など気まずい場面なども映っていて、バンドが崩壊過程にある姿をとらえた作品だとみなされてきた。

 新作映画とあわせて発売が延期されてきた豪華本の方は、10月12日に発売される予定だ。ハードカバーで240ページに及び、英語、日本語を含む9か国語で発行される。

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