岡本裕生がダブルポール獲得。2番手は前田でヤマハが1-2/全日本ロード第4戦筑波 ST1000予選

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2021年06月19日 11:51  AUTOSPORT web

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写真岡本裕生(BLUcRUニトロレーシング51YAMAHA)/2021年全日本ロード第4戦筑波 ST1000 予選
岡本裕生(BLUcRUニトロレーシング51YAMAHA)/2021年全日本ロード第4戦筑波 ST1000 予選
 6月19日、2021年MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第3戦筑波のST1000クラス予選が茨城県の筑波サーキットで行われ、岡本裕生(BLUcRUニトロレーシング51YAMAHA)が制した。

 全日本ロードレース第4戦は2年ぶりの開催となった筑波ラウンド。最高峰クラスの開催はない代わりにST1000クラスは2レース制。土曜日は午前中に予選、午後にレース1と忙しい一日になった。

 予報どおり朝から雨に見舞われた。25分のタイムアタック。雨脚は弱まったり強まったりを繰り返していた。そんななかで「後からペースを上げるのは難しいから最初からリスクを背負った」という岡本裕生(BLUcRUニトロレーシング51YAMAHA)がセッション開始早々に1分1秒台でリーダーボードのトップに立つ。

 2番手移行は1分2秒台での攻防。前田恵助(bLUcRU伊藤レーシングBORGヤマハ)、梶山知輝(RankUp Aprilia)、渡辺一馬(Astemo Honda Dream SI Racing)榎戸育寛(SDG Motor Sports RT HARC-PRO.)が次々に2番手に浮上。しかし1分1秒台にタイムを入れる者はいない。

 一方、岡本は自身のタイムを更新。そのままダブルポールポジション獲得。2番手争いは前田が制し、ヤマハ若手育成プログラムbLUcRUのライダーふたりが予選ワン・ツー。前戦の勝者、渡辺一馬はフロントロウ最後の席を獲得。ヤマハ2台とホンダ1台というフロントロウになった。

 なお、ディフェンディングチャンピオンの高橋裕紀(日本郵便 HondaDream TP)はFIM世界耐久選手権(EWC)にダブルエントリーのため全日本ロードは欠場。伊藤和輝が代役エントリーをしている。
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