F1第7戦フランスGP予選トップ10ドライバーコメント(2)

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2021年06月20日 19:11  AUTOSPORT web

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写真2021年F1第7戦フランスGP予選後会見 マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)、ルイス・ハミルトン(メルセデス)、バルテリ・ボッタス(メルセデス)
2021年F1第7戦フランスGP予選後会見 マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)、ルイス・ハミルトン(メルセデス)、バルテリ・ボッタス(メルセデス)
 2021年F1第7戦フランスGPの予選が行われ、ポールポジション〜5番手に入ったドライバーたちが土曜日を振り返った。ポールポジション〜5番手に入ったドライバーはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)、ルイス・ハミルトン(メルセデス)、バルテリ・ボッタス(メルセデス)、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)、カルロス・サインツ(フェラーリ)だ。

■スクーデリア・フェラーリ
カルロス・サインツ 予選=5番手
 チームにとって悪くない一日だった。ここ数戦は予選でいろいろなことが続いていたから、今日みたいなクリーンな予選を過ごせたのは良かった。マシンの力をすべて引き出すことができ、このタイプのサーキットで進歩していることを示せた。

 僕自身について言うと、まださまざまなコンディションやコーナーに適応し続け、学び続けているところだけれど、今日はどのコンパウンドを履いても感触が良かった。

 明日のレースに向けていいポジションにいるし、すべてのチャンスを最大限生かせるように頑張るよ。昨日の走行からするとレースペースは悪くなかったけれど、直接のライバルたちとは接戦になると思う。フランスでいい結果を残すためには、1周目をクリーンに走って、適切な戦略をとることが極めて重要だ。

■レッドブル・レーシング・ホンダ
セルジオ・ペレス 予選=4番手
 フロントロウを独占することが可能だったと思うので、理想的な予選とはいえない。Q3最後のランでミスをして、ラップタイムを大幅に失ったんだ。

 正しい方向に進み、快適に走れていた。でもターン12の縁石でワイドになり、そのラップが台無しになってしまった。

 でも肝心なのは明日だ。僕たちは予選ペースよりレースペースの方が優れているから、上位争いに食い込めるはずだ。メルセデスとは接戦になるだろう。1周目からプレッシャーをかけていくよ。

 今までのレースでスタートはうまくいっているから、発進直後にポジションをふたつ上げて、チームのためにワンツーフィニッシュを達成したい。レースはタイヤマネジメントがうまくやれるかどうかにかかってくると思う。その点で彼ら(メルセデス)よりいい仕事ができるといいね。いずれにせよ、ファンにとって面白いレースになるだろう。明日が楽しみだよ!

■メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム
バルテリ・ボッタス 予選=3番手
 今週末は強さを発揮できていて、2週間前とは比べものにならないほど好調だったから、ポール争いができることを期待していた。Q3最後のランにはいい感触を持っていた。あれより大幅にタイムを上げることはできなかったと思う。ここでレッドブルはストレートで強さを発揮しており、それが差につながっている。

 明日はもちろん優勝を狙っていく。僕たち2台はレッドブル2台の間に入った。戦略で賢く動いて彼らに挑戦することが可能だと思う。楽にはいかないだろうけど、明日、チャレンジする用意はできているよ。

■メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム
ルイス・ハミルトン 予選=2番手
 サーキットにファンが入っているのを見てうれしかった。困難な時期を過ごしてきて、ついに観客が集まることができたんだ。幸せな気持ちになったよ。

 今週末は本当に苦労している。マシンを満足いく状態に持っていこうとして頑張ってきた。FP1からどれだけの変更を施してきたかを知ったら、驚くと思うよ。

 マックス(・フェルスタッペン)、おめでとう。彼は(ポールを獲得するという)素晴らしい仕事をした。

 FP2のデータで見ると、ロングランペースではレッドブルの方が僕たちより0.1秒か0.2秒速かったようだ。ただ、FP2と今とでは僕のマシンはかなり変わった。僕としては希望を持ち続け、明日、できることすべてをやるだけだ。2番グリッドなら、ターン1までに首位を争えるチャンスはあるし、戦略面で面白いことが起きるかもしれない。雨が降って、レインマスターが活躍する展開になることもあり得るよ。

 僕たちはバトルが大好きだ。これからもプッシュし続け、戦い続け、全力を尽くしていく。

(セットアップ変更について語り)いろんなことをやり続けても結果が出ず、大きく改善することなく、苦しみ続けた。(予選)10分前にある変更をして、「これでどこまでやれるか見てみよう」という感じで走った。そうしたら、予選ではかなり良くなっていたんだ。

■レッドブル・レーシング・ホンダ
マックス・フェルスタッペン 予選=ポールポジション
 このコースはパフォーマンス的に僕たちが得意なところではないのに、ポールを取ることができたのは心強い。チームにとって大きな後押しになる結果だ。全く予想していなかったことなので、もちろんとても喜んでいる。

 週末を通してすべてがうまくいっている。ハードワークによってセットアップの最適化を図ったことで、昨日から今日にかけても大きく進歩することができた。

 FP3の後、自信を感じていたけれど、予選で自分たちがどの位置まで行けるのか、ライバルたちはどれだけの力を発揮するのかは、実際に走ってみるまで分からない。ここまでの自分たちのパフォーマンスには満足していいと思う。

 ここはターン1までが長いので、決勝でいいスタートを切る必要がある。彼ら(メルセデス)とは接戦になるはずだ。FP2での僕たちのロングランペースはとてもよさそうだった。今回もタイトな戦いになるだろう。

(会見で語り)もちろん明日の天気がどうなるかを見てみる必要があるけれど、自信はある。今日ポイントが手に入るわけではないが、いい一日だった。明日、仕事をやり遂げる必要がある。バクーで失った25点をここで取り戻さなければならない。明るい兆候があるので、それを維持していけるといいね。
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