菅田将暉&永野芽郁の50年後? 笑顔がそっくりな写真公開

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2021年06月23日 11:00  ORICON NEWS

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写真映画『キネマの神様』(8月6日公開)現代のゴウ(沢田研二)と淑子(宮本信子) (C)2021「キネマの神様」製作委員会
映画『キネマの神様』(8月6日公開)現代のゴウ(沢田研二)と淑子(宮本信子) (C)2021「キネマの神様」製作委員会
 菅田将暉&永野芽郁の50年後はこんな感じになる? 沢田研二と菅田、宮本信子と永野が、それぞれ二人一役を演じている映画『キネマの神様』(8月6日公開)より、3枚の場面写真が解禁された。

【写真】笑顔がそっくり…若き日のゴウ(菅田将暉)& 淑子(永野芽郁)

 同映画は、松竹キネマ合名社の設立、そして数々の名作を創り出した蒲田撮影所の開所を迎えた1920 年から、日本映画史を飾る傑作・ヒット作の製作、配給、興行を続けた松竹映画の100周年を記念した作品。日本映画界を代表する山田洋次監督が、人気小説家・原田マハによる同名小説を映画化した。

 解禁された場面写真に写る“一組”の男女は、夫婦として約50年連れ添ったゴウ(沢田)と淑子(宮本)。そして、お互いの気持ちを知らずにいた若き日のゴウ(菅田)と淑子(永野)のカットが1枚ずつの計3枚。笑顔がそっくり、二人一役への期待が高まる。

 沢田と宮本が演じる現代のゴウと淑子の表情からは、互いを思う二人の愛の軌跡を感じずにはいられない。二人の出会いは映画監督になる夢を追いかけ、撮影所で働いていたゴウが通った食堂“ふな喜”。淑子は撮影所のスタッフが集う“ふな喜”の看板娘で、映画について熱く語るゴウを淑子は笑顔で真っ直ぐに見つめていた。淡い恋心を抱きながら…。菅田と永野の場面写真はそんな“ふな喜”での一場面を捉えたもの。

 やがて青春の日々は終わりを迎え、夢に挫折し打ちひしがれたゴウは撮影所を去り、長い月日の中でギャンブルと酒におぼれるようになっていくが、そんなゴウの傍で淑子は約50年後の現代も、青春時代と変わらぬほほえみでゴウに寄り添う。そんな不器用ながらも“映画の神様”を信じたゴウと淑子のもとに訪れる“奇跡”をこの映画では見せてくれる。

 昭和から現代までひたむきにゴウに寄り添う淑子の物語を演じるにあたって永野は、「淑子のゴウちゃんに対する愛情の強さや、映画とまっすぐに向き合う気持ち、いろいろなものに温かさを感じました。それを山田監督に演出していただく時にはとてつもない大きな愛情にあふれた作品になるんだろうと思いました」と語る。

 宮本は「映画の歴史はもちろんのこと、撮影所の様子、青春物語、家族といった
様々な要素が凝縮された物語で、完成を本当に楽しみにしていました」と、ゴウと淑子が青春時代を過ごした撮影所での日々や、夢をあきらめたゴウと、寄り添い続けた淑子たち家族の姿が描かれる本作への思いを明かしている。
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