『ドラゴン桜』、『大豆田』を抜いて1位返り咲き、「もっと評価されるべき」激戦続く春ドラマ

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2021年06月25日 15:30  ORICON NEWS

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写真『ドラゴン桜』(C)TBS
『ドラゴン桜』(C)TBS
 春ドラマが続々と最終回を迎える中、最新のドラマ満足度ランキング(6月8日〜6月14日放送を対象)では高ポイントが続出。TOP3が90Pt超え(100Pt満点)となるなか、阿部寛主演の日曜劇場『ドラゴン桜』(TBS系)が99Ptを獲得し、1位へ返り咲き。前週1位の松たか子主演『大豆田とわ子と三人の元夫』(関西テレビ・フジテレビ系)は97Ptと僅差で2位となった。

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 安定した人気を誇る『ドラゴン桜』。阿部や江口のりこ、及川光博らベテラン勢のほか、生徒役の若手俳優たちの熱演が毎週放送後のSNSを盛り上げてきた。後半に入ってからは、東大受験が近くなると個性的な特別講師役のゲスト出演者たちの怪演も話題を呼び、ほどよく笑いも散りばめられた盛りだくさんの内容が、視聴者を釘付けにしている。

 満足度を振り返ると、初回61Ptでスタート後、回を重ねるごとに右肩上がりで急上昇。第4話で早くも96Ptと今期前半で90Pt台に乗せ、その後も高い満足度をキープ。第5話、第6話、今週の第8話で99Ptを獲得しており、着実に数字を積み上げながら常にランキング上位を推移。先々週まで3週連続1位をキープしたあと、先週の2位を経て再び1位に立った。

 視聴者からは「1人ひとりの演技力が高くてドラマにのめり込んでしまう」、「毎回感動して少し泣きそうになります。東大専科の生徒たちが勉強することでどんどん学力をつけていることが感慨深いですし、専科の仲間との絆を育んでいる様子にも胸が熱くなります」など人間ドラマのおもしろさとキャストの熱演への高評価の声が多く寄せられている。

 すでに固定ファンを持つ日曜劇場だが、青春学園ドラマの要素がベースになる本作も、サスペンス的な陰謀論も盛り込むなど視聴者層を偏らせないドラマ構造で、幅広い層にアプローチ。東大受験というストーリー性とキャスト陣の好演が奏功し、幅広い層から支持を得ることに成功している。

■熱烈ファンが支持する『大豆田とわ子と三人の元夫』

 一方、最終回直前の9話目を97Ptと自己最高ポイントで終えた『大豆田とわ子と三人の元夫』は、引き続き満足度も話題性も高い。視聴者からは「くすっと笑ってしまったり、思わず分かる!と言いたくなったりすることが多い」、「セリフの言い回しが独特でキャラクターの個性も強く、世界観がおもしろい」といった、本作ならではのドラマ特性のほか、個性的なキャラクターを演じる俳優陣への評価の声が多い。

 また、その世界観に魅了された熱量の高いファンも続出しており、「多様性を認め、相互に助け合っていることを可視化していた。すべてが愛情にあふれていた」、「みんなが欠陥だらけで、でも愛しく思える。現実とは違うからこのドラマが好きなのかもしれない」と観る人それぞれの人生と鏡合わせにして楽しんできたからこその共感の声や、「すごく勇気をもらえる内容だった。もっと評価されるべき」という主張も見られた。

 6月15日に放送された最終回の放送後のSNSでは、3人の元夫たちがそれぞれの生き方をすべて肯定するような笑顔で主人公を囲む姿への絶賛とともに、誰とも一緒にならない主人公の選択、それぞれの大人たちの切なさもにじむストーリーへの議論が大いに盛り上がった。

 スタート当初こそ脚本家・坂元裕二氏のクセの強い会話劇がコアファン向けのドラマとも取られていたが、SNSでの話題は次第に広がりを見せ、毎週大きな盛り上がりになっていた。満足度の結果を見ても、観る人の記憶に残る名作になっていることは確かだろう。最終回を対象とした次週のドラマ満足度での高ポイント獲得も期待できそうだ。

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  • 今季はコント・ドラゴン桜・桜の塔・イチケイと面白いドラマが沢山ありすぎて残念ながら追いきれませんでした。ちなみに、下の子はドラゴン桜を観てやる気が出たらしく先月より成績upしてましたww
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