林家木久扇「大腿の調子はね、もう大体いいの」

左足大腿（だいたい）骨って左足のどの辺ですか。「だいたいこの辺です」

‥よかったですね‥おめでとうございます☆‥

若手「木久扇師匠は丈夫な体をされていますね。お聞きしたいのですが、血液型は何型なんですか？」木久扇「最新型です」

こういう、嬉しい公演が福岡であるのが嬉しい

高座復帰、良かったです。近いうちに小倉北区で開催される落語会にお邪魔します。

大腿骨骨折は高齢者の転倒事故でよく起こる。特に閉経後の女性は骨がもろくなりやすい。治療中にはほぼ寝たきりで脳に刺激のある生活が送れないので、認知症が悪化してしまうことも。

ここまで復帰できるまで、だいぶ骨を折ったそうです。

長男もう45歳なんですね。

師匠、おかえりなさい。 ご自愛ください。

これからは入院費出金からギャラが入金

高座で「感無量」ね🥰!「無力感」ぢゃナクて…。

師匠の“彦六伝”は秀逸。師匠の師匠彦六は先代の正蔵。先代三平没後に大名跡を返した怪談の名人で、生涯下町暮しをつらぬいたレジェンド