2018年にスタートしたノーレーズンサンドイッチは、「レーズンは嫌いだけれどレーズンサンドを食べてみたい」という平野の想いから着想した「レーズンとそれ以外のサンド菓子」がコンセプトの洋菓子ブランド。サンドは洋菓子店「Equal」のオーナーパティシエ後藤裕一が、包装デザインはアートディレクター田部井美奈が手掛けており、定番のレーズンサンドと、果実が季節で変わるサンドがそれぞれ3個ずつ入った小箱で販売している。
定期販売の第1弾としてサワーチェリーとクランベリー、チェリージャムを使用した「ノー・レーズン・サンドイッチ VERY BERRY CHERRY」(2500円/税込)を展開する。国内配送のみで、配送料は一律1200円で。注文から7日以内に発送され、その後1〜4日で商品が到着する。