『孤狼の血2』に触発された3人のアーティストがコラボ作品を発表

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2021年08月06日 07:01  ORICON NEWS

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写真(左から)Freddy Carrasco、長場雄、河村康輔の作品=『孤狼の血』(8月20日公開)(C)2021「孤狼の血 LEVEL2」製作委員会
(左から)Freddy Carrasco、長場雄、河村康輔の作品=『孤狼の血』(8月20日公開)(C)2021「孤狼の血 LEVEL2」製作委員会
 俳優の松坂桃李が主演する映画『孤狼の血 LEVEL2』(8月20日公開)では、さまざまなジャンルとコラボレーションしたプロモーション「コロウノチVS(バーサス)」を展開してきたが、このたび、現代アートとのコラボが実現。UNIQLOでのPEANUTコラボTシャツが大好評を得たイラストレーター・長場雄、大友克洋との共作で知られるコラージュアーティスト・河村康輔、イラストやコミックにフォーカスしたビジュアルアーティスト・Freddy Carrascoの3人によるコラボレーションアートが公開された。

【動画】鈴木亮平が描いた松坂桃李“刑事・日岡”の肖像画も

 前作『孤狼の血』の世界観にどハマりする熱狂的なファンが数多く生まれたことから、「コロウノチVS(バーサス)」として、若者に大人気のアイナ・ジ・エンドがインスパイア―ドソング「ロマンスの血」を発表し、漫画界では「極主夫道」のおおのこうすけや、「BEASTARS」の板垣巴留が衝撃のコラボイラストを描きあげ話題になっている。

 今回の「コロウノチVS(バーサス)現代アート」では、長場が一匹狼の刑事・日岡秀一(松坂桃李)に立ちはだかる最凶の悪・上林成浩(鈴木亮平)と、暴力団抗争の黒幕を暴こうと奔走する記者・高坂隆文(中村獅童)らとの劇中の一場面を表現。特徴的な白と黒の線でシンプルに描いている。長場は「どの場面を描いてもいい絵になりそうで1つの場面に決めることに迷いましたが、映画を観終わった後もしばらく上林成浩を演じる鈴木亮平さんの余韻が強かったので、鈴木さんの出ている場面から1つ選びました」とコメント。

 河村は、ポスタービジュアルをコラージュし、フィルム・ノワール的世界観を再構築。インパクトある作品が誕生した。河村は、その意図として「映画の世界観にある全体的な強さと恐怖感を一枚の静止画の中に閉じ込め物語を表すアートワークになるように意識しました」と語っている。

 Freddy Carrascoは、組事務所の看板を前に佇む上林(鈴木亮平)の圧倒的存在感を、赤、白、黒でコミック的に表現した理由として、「映画の中で特に印象的だったのは、登場するキャラクターたちの威勢の良さと堂々とした態度でした。彼らの中には、私の故郷であるドミニカ共和国の親戚に似ている人もいたので、作品制作の際には彼らのスタイルを表現することに気を配りました」と説明している。

 また、今回コラボレーションビジュアルのムビチケが緊急発売することが決定。メイジャー(https://www.major-j.com/)サイトにてネット販売、また8月13日〜19日(※1週間限定)の期間、東京・六本木 蔦屋書店『孤狼の血 LEVEL2』フェアにて店頭販売する。
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