ミリタリーテイストのバッグシリーズで、テープ使いやポケット配置に加え、カラビナ等を取り付けられるモール風のデザインなど、アメリカの軍事用品全般に通じる「合理的な考え方」を吸い上げてデザインされている。
また、素材にミルスペック(米国の軍用品調達規格)に準拠したコーデュラ バリスティックナイロン生地を採用し、毎日のタフな使用に耐える強靭・高撥水の仕様となる。
「リュックサック小」(1万8,700円)、「リュックサック大」(1万9,800円)は背胴とショルダーパッド裏に、蒸れにくいエアメッシュを使用するほか、リュックを体にフィットさせ荷重の負荷を軽減する「チェストベルト」、スーツケースのシステムバーに差し込んで固定できる「セットアップベルト」を装備している。そして15inchPCに対応する、独立したPC収納部が付いている。
「トートバッグ縦」(1万7,600円)、「トートバッグ横」(1万8,700円)はカジュアル顔に仕上げながらもビジネスバッグとしての機能を保持。ペットボトルや折り畳み傘を固定できる「ボトルホルダー」、スーツケースのシステムバーに差し込んで固定できる「セットアップベルト」を装備している。こちらも、内装に15.6inchPC対応のPC収納部が付いている。
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荷物が少ない日のショルダーバッグから、自転車乗車時に便利なボディバッグ、ブレジャーに使える大容量リュックサックまで、幅広いアイテムを取りそろえたという。（MN ワーク&ライフ編集部）
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