“ダニエルボンド”シリーズを一気に振り返り 最新作までの予習ポイントが詰まった特別映像

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2021年09月17日 09:00  ORICON NEWS

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写真ダニエル・クレイグ、最後の“ジェームズ・ボンド” 映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(10月1日公開)(C)Danjaq, LLC and Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc.All Rights Reserved.
ダニエル・クレイグ、最後の“ジェームズ・ボンド” 映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(10月1日公開)(C)Danjaq, LLC and Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc.All Rights Reserved.
 『007/カジノ・ロワイヤル』(2006年) からジェームズ・ボンドを演じてきたダニエル・クレイグによる、5作目にして最後となるシリーズ最新作(25作目)『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(10月1日公開)。本作を観る前の予習にぴったりな特別映像が到着した。

【動画】“ダニエルボンド”シリーズの予習ポイントが詰まった特別映像

■『007/カジノ・ロワイヤル』(06年)
 最愛の女性の死――。ダニエルのボンド物語はここから始まる!

 「007」シリーズ通算21作目であり、ダニエルボンドの初登場作品。英国諜報部MI6のスパイとして“殺しのライセンス”を持つ「00(ダブルオー)エージェント」の一員になる前のストーリーから始まる。同作ではジェームズ・ボンドが、国際テロ組織のネットワークを断つ任務を課され、資金運用をするル・シッフル(マッツ・ミケルセン)に接触し、モンテネグロのカジノで高額の掛け金のポーカーに挑む。資金源となる財務省からの監査役としてヴェスパー(エヴァ・グリーン)がボンドと共に行動し、次第にひかれあっていくが悲劇的な結末を迎える。

【最新作につながるポイント】
 孤独とともに生きてきたボンドがひとりの女性を愛し、MI6を辞めようと決意した矢先に起きた悲劇で再び心を閉ざしてしまうが――最新作にも登場する恋人マドレーヌ(レア・セドゥ/『007 スペクター』から登場)とボンドとの関係もヴェスパーのことを知っていればより一層ストーリーに深みを感じることができるはずだ。

■『007/慰めの報酬』(09年)
 ボンドに立ちはだかる悪の組織が明らかに!

 愛するヴェスパーを失ったボンドは彼女の死の真相を探るためにハイチに。奇しくも知り合った美女カミーユ(オルガ・キュリレンコ)を通じて、ヴェスパーを死に追いやった謎の組織と繋がるドミニク・グリーン(マチュー・アマルリック)に接近。「我々の仲間はあらゆる場所にいる」と語るグリーンの巨大な陰謀を知ったMI6はボンドに任務を課すが、復讐心と任務の狭間でボンドが苦悩する姿が描かれる。

【最新作につながるポイント】
 『慰めの報酬』では、ヴェスパーの背後にいた男ミスター・ホワイトを追うボンドの姿が描かれているが、国際的犯罪組織「スペクター」の幹部であることが明かされる。映像内でM(ジュディ・リンチ)が「どんな組織なの?」と問う「スペクター」はこの後もボンドに大きく立ちはだかる!

■ 『007 スカイフォール』(12年)
 「007」シリーズおなじみのQも復活!

 ある任務を最後に、姿を消していたボンドはMI6を狙った陰惨なテロ事件をきっかけに再び前線への復帰を試みる。心身ともに万全な状態でない中、ボンドが追いつめた首謀者は元MI6エージェントのラウル・シルヴァ(バビエル・バルデム)だった。その頃、MI6のボスであるMはテロの責任を問われ、ボンドはMへの信頼を揺らがせていたが、ほかならぬシルヴァもまたMとの間に深い因縁を持ち、Mの命を狙う。

【最新作につながるポイント】
 『 スカイフォール』ではボンドの生い立ちや知られざる過去と宿敵の関係、Mの死などボンドの身近で衝撃的な悲劇、さらに事実が明らかになる。本映像にも収められているボンドに秘密兵器を授けてくれる『007』シリーズおなじみのQ(ベン・ウィショー)も同作から“ダニエルボンド”シリーズに登場。シリーズファンをワクワクさせてやまない秘密兵器の数々と、劇中で描かれるボンドとQとのまるで夫婦のようなやり取りはこの後も続く。

■『007 スペクター』(15年)
 ボンドの過去、旧敵ミスター・ホワイトの娘マドレーヌ・スワンとボンドに注目

 ボンドの生家スカイフォールで焼け残った写真を受け取ったボンドは、そこに隠された謎を追って単身メキシコ、ローマへと渡る。その過程で悪名高い犯罪者の美しい未亡人ルキア・スキアラ(モニカ・ベルッチ)と出会ったボンドは、悪の組織スペクターの存在を突き止める!同作では、旧敵ミスター・ホワイトの娘であるマドレーヌ・スワン(レア・セドゥ)が登場し、最愛の人を奪った憎い人物の娘であると知りつつも次第にひかれあっていく。

【最新作につながるポイント】
 ダニエルのボンドシリーズ1作目で登場の愛するヴェスパーの死でボンドは心を閉ざしてしまったが、マドレーヌとの出会いで再び心を開く。ボンドは同作で00エージェントを引退。しかし、最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』では引退したボンドが再び任務に復帰することになるが――。

■『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(10月1日公開)
 ダニエル・クレイグの演じる最後のボンドの結末は?

 ボンドは00エージェントを退き、ジャマイカで静かに暮らしていた。しかし、CIAの旧友フィリックスが助けを求めてきたことで平穏な生活は突如終わってしまう。誘拐された科学者の救出という任務は、想像を遥かに超えた危険なものとなり、やがて、凶悪な最新技術を備えた謎の黒幕を追うことになる。

 旧敵ミスター・ホワイトの娘、恋人マドレーヌとの関係は今作ではどうなっていくのか? そしてダニエルボンドシリーズを通して描かれる宿敵、悪の組織「スペクター」はボンドにどのように関わっていくのか? ブロフェルドがボンドに「共通の敵だ」と語る最凶の敵サフィン(ラミ・マレック)の目的とは?


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