「アクション映画(アジア映画)」DVDおすすめ7選 香港、中国、韓国、インドの名作映画をピックアップ【2021年最新版】

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2021年09月18日 18:10  Fav-Log by ITmedia

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写真株式会社ツイン『バーフバリ 伝説誕生』(出典:Amazon)
株式会社ツイン『バーフバリ 伝説誕生』(出典:Amazon)

 今回はアジア各国の「アクション映画」の話題作、名作を取り上げます。同じアジアでも国ごとに特色があり、ハリウッド映画や邦画とはひと味もふた味も違う面白さが味わえます。

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 香港のカンフーアクション、中国の歴史大作ムービー、韓国の南北問題を扱った作品、インドの歴史映画など、異なるテイストの作品を幅広く紹介します。

●アクション映画:『少林サッカー』

 『少林サッカー』は、香港版アカデミー賞で7部門を受賞し、日本を含め、世界中で大ヒットを飛ばした、超ド級のサッカー・エンターテインメント作品。チャウ・シンチーが、主演・監督・脚本を務め、他に類を見ない、空前絶後の映画を作り上げています。

 少林拳とサッカーを組み合わせて、あり得ないアクロバットプレイを連発させていく作品になっており、まるで漫画のような演出に度肝を抜かれること間違いなし。

 かつてサッカーの人気プレイヤーだったファンは、鋼鉄の脚を持つ青年・シンとの出会いを果たし、少林拳の使い手を集めたサッカーチームを結成。

 しかし、共に少林拳を学んだ仲間たちも、今では普通のおじさん。最初は力を発揮できずにいましたが、試合の中で眠っていた少林拳の力に再び目覚めます。

 そして、鋼鉄の脚、空中を浮遊できる体、鉄の頭、あらゆるものを跳ね返す手など、それぞれの特殊能力を駆使し、最強の敵、デビル・チームに立ち向かっていきます。

●アクション映画:『燃えよドラゴン』

 『燃えよドラゴン』は、伝説的な香港のアクションスター、ブルース・リー主演のアクション映画。1973年に香港とハリウッドの共同で製作された作品であり、カンフーの世界的ブームに火をつけた作品でもあります。

 要塞化された香港のとある島で、3年ごとに開かれる武術トーナメント。そこは、麻薬密売組織を支配し、裏社会を牛耳るハンの島。主人公リーは、麻薬製造密売の実態を探るため、そしてハンの部下に自分の妹を殺された、その復讐のためトーナメントに参加し……。

 アクションスター・リーのキレの良いカンフーアクションはもちろん、策謀、復讐、裏切りなどサスペンス要素も楽しめる1本です。

●アクション映画:『三国志 趙雲 無双伝』

 『三国志 趙雲 無双伝』は、三国志で有名な長坂の戦いを中心に描かれる中国の史劇アクション映画。主人公の趙雲をはじめ、劉備、呂布、関羽、張飛、曹操など、三国志好きにはたまらない、人気の猛将が多数登場します。

 物語は、後漢末期の時代、徐々に勢力を拡大し始めた曹操軍は、主人公・趙雲の故郷にも進軍を開始。突如、命を奪われてしまった家族や村人の仲間たちの仇を討つ趙雲だったが、毒矢を受け意識を喪失。偶然にも劉備の妻に助けられ、以後、劉備に仕えることに。

 その後、北部の統一を完了させた曹操は83万の兵を率いて、劉備を追い、南下。趙雲を含め、劉備軍は曹操軍から逃げることになりますが……。

 忠義や誠実さを持つ人気武将・趙雲が、曹操軍に囲まれる中、劉備の子でまだ幼い阿斗を抱えながら単騎で奮闘するシーンは見ごたえ抜群です。

●アクション映画:『コンフィデンシャル/共助』

 『コンフィデンシャル/共助』は、2017年韓国上半期動員ナンバーワンのメガヒット・アクション・エンターテインメント。北朝鮮のイケメン・エリート刑事と、韓国の庶民派ダメ刑事がタッグを組む、異色のバディ・ムービーです。

 ロシアの特殊部隊が使う格闘術システマやハラハラドキドキのカーアクション、拳銃やライフルを使ったガンアクションなど、豊富なアクションシーンが魅力の一つ。南北問題をアクションとコメディでエンタメとして描く、韓国映画ならではの表現が楽しめる1本です。

 北朝鮮の刑事チョルリョンは、上官ギソンの裏切り行為により、自分の妻や仲間を失ってしまいます。とある機密を手に韓国へ渡ったギソンを追い、北朝鮮はチョルリョンを韓国に派遣。

 国際犯罪者に関する捜査協力を打診された韓国側が選んだのは、熱血刑事・ジンテ。こうして、史上初の“南北共助捜査”を開始することになり……。

●アクション映画:『新感染 ファイナル・エクスプレス』

 『新感染 ファイナル・エクスプレス』は、韓国の高速鉄道KTX内で、感染すると人を凶暴化させる謎のパンデミックが発生する、サバイバル・アクションホラー作品。

 韓国、日本、そして世界中で大ヒットを記録し、映画監督エドガー・ライトや、ホラー界の重鎮・スティーブン・キングも絶賛。ゾンビ映画的な襲われたら凶暴化するという設定、電車内の感染爆発という密室の恐怖が合わさり、ドキドキ必至の作品となっています。

 主演の人気俳優コン・ユが演じるのは、妻と別居中で、幼い娘と暮らしている主人公・ソグ。ソグは、母親に会いに行くという娘・スアンを連れ、ソウル発プサン行きの高速鉄道KTXに乗車。しかし、車内には謎のウイルスに感染した1人の女性が乗り込んでおり、その女性に乗務員が襲われたところから、車内で感染爆発が発生してしまいます。

 終着駅までの2時間、ソグは娘を守り抜くことができるのか。時速300キロの車内で繰り広げられる極限のサバイバルアクションと、それぞれの人間ドラマが魅力の作品です。

●アクション映画:『バーフバリ 伝説誕生』

 『バーフバリ 伝説誕生』は、インド国内で大ヒット、全米興行収入ランキングでもトップ10入りし、世界的に話題になったインドのアクション大作。世界5カ国600人以上の精鋭スタッフが参加し、インド最高額の製作費をかけて作り上げた、非常に質の高い映画です。

 青年・シバドゥは、村人に拾われ、巨大な滝の下で育ちました。あるときから、滝の上の世界に興味を持ち始め、やがて上の世界にたどり着きます。女戦士アヴァンティカと出会いを果たし、恋に落ちたシバドゥ。

 暴君バラーラデーヴァが支配する王国に対して、シバドゥはアヴァンティカとともに戦う決意を固めるが、自分がこの国の王子・バーフバリであるという真実を知り……。

 悪に染まった王国に立ち向かっていくバーフバリの勇敢な姿や、インド映画ならではのエネルギッシュな演技・演出は、見るものを熱くさせるものがあります。

●アクション映画:『マニカルニカ ジャーンシーの女王』

 『マニカルニカ ジャーンシーの女王』は、「バーフバリ」シリーズのスタッフが集結し、アクション界の一流スタッフにより製作された、インドの史劇アクション大作。インドのジャンヌダルクと称される、女戦士ラクシュミー・バーイーの活躍を描いた映画です。

 主人公・マルカルニカは、幼いときより剣や弓、乗馬を習って育ち、後にジャーンシー藩王ガンガーダル・ラーオとの縁談を受け、ジャーンシー藩に嫁ぐことに。以後、ラクシュミーという名前を与えられ、民衆からはラクシュミー・バーイーの名で敬愛されていました。

 しかし、生まれた王子が亡くなり、夫も病死。その隙をつくようにして、当時、力を強めていたイギリスはジャーンシー藩王国を併合。国から追い出されてしまう、ラクシュミー。

 1857年、イギリスの植民地支配に反対する「インド大反乱」が勃発すると、ラクシュミーも立ち上がり、王国奪還のため戦いの場に姿を現します。

このニュースに関するつぶやき

  • タイ映画「マッハ!!!!!!!!」も入れてあげて。
    • イイネ!3
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  • 「少林サッカー」は凄く馬鹿馬鹿しくて、作品の虜になるよね(笑)。
    • イイネ!6
    • コメント 2件

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