新世代スタンダードモデル「iPhone 13」実機を細かくチェック

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2021年09月22日 07:32  ITmedia NEWS

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写真iPhone 13
iPhone 13

 Appleが発表した新型iPhone「iPhone 13」をチェックしてみた。



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 A15 Bionicチップを採用し、2つの高性能CPUコアと4つの高効率CPUコア、GPUは4コア、Neural Engineは16コア仕様となる。



 (PRODUCT)RED 、スターライト、ミッドナイト、ブルー、ピンクの5色がラインアップされている。



 Super Retina XDRディスプレイを搭載し、最大輝度800ニト(標準)、最大輝度1200ニト(HDR)仕様となっている。



 iPhone 12のSuper Retina XDRディスプレイは、最大輝度625ニト(標準)、、最大輝度1200ニト(HDR)仕様だった。



 iPhone 12と比べるとiPhone 13のTrueDepthカメラのアクティブエリア形状が変わり、iPhone 13の場合、横幅が小さくなり、縦幅が少し大きくなっている。



 FaceTime HDカメラユニットは、これまでの右側から左側に変更されている。



 フロントレシーバーは、筐体端に移動され、レシーバーも幅は5.47mmから2mm、長さは7.84mmから11.89mmへとかなり細長くなっている。



 iPhone 12と比較してiPhone 13の背面カメラユニットサイズも大型化した。



 iPhone 12が26.82mm×29mmだったのに対して、iPhone 13は29.82mm×29.82mmへと大型化している。



 iPhone 12 miniも同じカメラユニットサイズを搭載しているため、かなりカメラ部分が大きいと感じる。



 iPhone 13には、(PRODUCT)RED 、スターライト、ミッドナイト、ブルー、ピンクのボディーカラーに合わせた専用Live壁紙が用意されている。



 これらの壁紙を使用するには、設定>壁紙>壁紙を選択>Liveにアクセスする。



 iPhone 13のカメラ設定に新機能「フォトグラフィックスタイル」のリンクが追加されている。



 iPhone 12にはあった「シーン検出」と「スマートHDR」のボタンがなくなっている。



 フォトグラフィックスタイルは、カメラ撮影中でも上部のフォトグラフィックスタイルボタンをタップしてすぐに使用できる。



 デフォルトでは「標準」「リッチなコントラスト」「鮮やか」「暖かい」「冷たい」が用意されていて、画面をスワイプするだけで変更できる。



 単純なフィルタ機能ではなく、適切なエリアだけを調整し、肌のトーンはそのままに保ってくれる。



 トーンを上げると一段と明るく鮮明な色合いに、下げると一段と強いシャドウとコントラストになる。



 暖かみを上げるとゴールドのアンダートーンがアップし、下げるとブルーのアンダートーンがアップする。



 浅い被写界深度で動画撮影が行える「シネマティックモード」(ポートレート動画)が追加されている。



 目立つ被写体がフレームに入りそうなタイミングを予測し、フレームに入った瞬間にフォーカスを合わせてくれる。



 撮影後に自分でフォーカスを変えたり、ボケ効果のレベルを調整することも可能。



 iPhone 13の前面カメラは、1200万画素カメラ、 F/2.2絞り値、シーン検出に対応するスマートHDR 4、Dolby Vision対応HDRビデオ撮影(4K/60fps)、Deep Fusion、ナイトモードのタイムラプス撮影に対応。



 レンズ焦点距離は30mm(35mm換算)のようだ。



 iPhone 13の背面広角カメラは、1200万画素カメラ、F/1.6絞り値、センサーシフト光学式手ブレ補正、7枚構成レンス、100% Focus Pixels、Deep Fusionなどで構成されている。



 レンズ焦点距離は26mm(35mm換算)のようだ。



 スマートHDR 4撮影、Dolby Vision対応HDRビデオ撮影最大(4K/60fps)、Apple ProRAW、ナイトモード撮影、ナイトモードのタイムラプス撮影に対応している。



 iPhone 13の背面超広角カメラは、1200万画素カメラ、F/2.4絞り値、120度視野角、5枚構成レンス、Deep Fusion、レンズ補正などで構成されている。



 レンズ焦点距離は14mm(35mm換算)のようだ。



 スマートHDR 4撮影、Dolby Vision対応HDRビデオ撮影(最大4K/60fps)、ナイトモード撮影、ナイトモードのタイムラプス撮影に対応。



 iPhone 13は、デュアルeSIMに対応している。



 eSIM はデジタルSIM なので、物理的なnano-SIMを使うことなく、通信事業者(キャリア)のモバイル通信プランをアクティベートできる。



 iPhone で一度に利用できるモバイルデータ通信ネットワークは1つだけだ。



執筆:大石結花



[MACお宝鑑定団]


このニュースに関するつぶやき

  • メイン基板にはeSIMを半田付けできるパターンが2つあるけどDSDVはできない?もっとも最初に無料で配ったキャリアに縛ることを考えるとDSDVは必要無いのかも。
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