貴重アイテム多数! 「ボードゲーム界の父」の記念ボックス制作を目指すクラファンがスタート

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2021年09月22日 15:12  ガジェット通信

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ボードゲーム界の父といわれる鈴木銀一郎氏(2021年1月永眠)の追悼企画『鈴木銀一郎メモリアルボックス』のクラウドファンディングがkickstarterでスタート。募集期間は2021年9月22日(水)〜10月14日(木)までとなっている。

■総重量4kgオーバー! 永久保存版アイテム『鈴木銀一郎メモリアルボックス』

『鈴木銀一郎メモリアルボックス』には、日本初のプロゲーム・クリエイターとしても名高い鈴木銀一郎氏の数ある代表作の中からカードゲーム『モンスターメーカー』、ウォーシミュレーションゲーム『D-DAY 史上最大の作戦』、コラム『ゲーム的人生論』、コラム『銀爺のゲーム三昧』といったアイテムの数々が収録される。

ゲームシステムはオリジナル版の踏襲を前提に、イラストの新規描きおろし・コンポーネント類の見直しを実行。ボリューム・内容ともに刷新し、特製ボックスに収納した、総重量4kgを超える超重量級永久保存版アイテム。価格は、18500円(税込み)となっている。なお、目標金額に達しなかった場合、企画を終了するとのことなので、欲しい人は支援必須のクラファンと言えそうだ。発送は2022年6月を予定している。

■イラストを九月姫氏が担当! 『モンスターメーカーメモリアル』

1988年に翔企画より発売されたカードゲームの金字塔『モンスターメーカー』。今回の『モンスターメーカーメモリアル』は、鈴木銀一郎氏が生前に指揮、監修したアークライト・リメイク版のルールを元に、モンスターメーカーファンには嬉しいアイテムやモンスター・キャラクター達が組み込まれたものを予定しているという。

また、キャラクターイラストの大部分を担当するのは、『モンスターメーカー』シリーズにおいてほとんどのキャラクターデザインを担当していた九月姫氏。キャラクターイラストはすべて描き下ろしとのこと。

■鈴木銀一郎氏「最大」のボードウォーゲーム作品『D-DAY 史上最大の作戦』

第二次世界大戦中に連合国が実行に移したノルマンディー上陸作戦(1944年)を再現した『史上最大の作戦』は、鈴木銀一郎氏にとって「最大」のボードウォーゲーム作品といっても過言ではない。ビッグゲームでありつつ、プレイアビリティの高さとエキサイティングな展開で、多くのウォーゲームマニアに長く親しまれている“作品”だ。

今回はサンセットゲームズの協力により、鈴木銀一郎氏が生前改訂したサンセットゲームズ版のルールをそのままに、マップやユニットを大型化。ルールブックとデザイナーズノートを2冊に分割し、手元で確認できるチャート紙(A3予定)やダイスを追加。

更にメモリアル版オリジナルの限定ユニット「ヒゲの大佐ユニット」2個(九月姫氏描きおろし)を加え、特製ボックスに収納した特別版になるとのこと。

■代表的著作や未発表コラムを収録した書籍『大往生』上下巻

書籍『大往生』の上巻には氏の代表的な著書である『ゲーム的人生論』(新紀元社・刊)を収録。下巻にはTRPG専門誌『Role&Roll』に連載されていたコラム「銀爺のゲーム三昧」、遺稿となった未発表コラム(鈴木一也氏提供)が収録される。

■追悼コラム集『僕らのゲーム三昧的人生論』

そして、鈴木氏とも親交が深かった作家・イラストレーター・編集者らが氏を偲んだ追悼コラムを一冊にまとめた『僕らのゲーム三昧的人生論』も収録。合鴨ひろゆき氏、青柳昌行氏、河村有木生氏、九月姫氏、久保雄一郎氏、古角博昭氏、近藤功司氏、芝村裕吏氏、是空とおる氏、田中としひさ氏、友野詳氏、中黒靖氏、中島純一郎氏、中村徹也氏、速水螺旋人氏、平尾リョウ氏、藤浪智之氏、宮野洋美氏、安田均氏といった20名以上の関係者によって執筆されている。

鈴木銀一郎メモリアルボックス特設ページ:
https://arclightgames.jp/gin_memorial/[リンク]

(執筆者: ガジェット通信ゲーム班)

このニュースに関するつぶやき

  • ただねぇ…宣伝に「ぜくうとおる」が入った時点でうさんくささがでちゃってるのがなんともかんとも。銀一郎先生は尊敬してるけど、是空はまじで業界の〇〇だからなあ。
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