『僕らが殺した、最愛のキミ』で共演の高橋文哉&鈴木仁が語った、恋愛観と“キスの味”

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2021年09月24日 06:00  週刊女性PRIME

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写真(左から)高橋文哉と鈴木仁         撮影/渡邉智裕
(左から)高橋文哉と鈴木仁         撮影/渡邉智裕

『仮面ライダーゼロワン』('19年〜'20年)で主演を務め、ドラマ『先生を消す方法。』('20年)など話題作に出演を続ける高橋文哉。ドラマ『3年A組―今から皆さんは、人質ですー』などのヒット作に出演。『MEN’S NON-NO』の専属モデルとしても活躍する鈴木仁。そんな注目若手俳優の2人が、TELASAオリジナルドラマ『僕らが殺した、最愛のキミ』で同級生役でW主演。高橋は明るく陽気で人懐っこい性格の小林零、鈴木は冷静で頭が切れ、物事を達観し大人びた雰囲気の尾崎元を演じる。

 物語は零や元ら人に言えない秘密を抱えた小学校時代のクラスメート7人が、10年ぶりに同窓会で再会。しかし、会場のビルが何者かに封鎖され、密室で疑心暗鬼になった一同の姿を描いて行く “密室グロきゅんラブストーリー”だ。

 共演は今回が初めてという2人に、お互いの印象や撮影秘話、恋愛観などたっぷりと語ってもらった。

* * *

好きな女性のタイプは

――共演されてみて、お互いどんな印象を持ちました?

高橋 最初はクールな方なのかなって想像していたんですけど、実際にお会いしてみたら、気さくに凄い話しかけてくれてとても元気な方でした。あと顔が小さい。

鈴木 そんなことないよ。

高橋 衣装合わせのときに初めて会ったんですけど、“顔ちっちゃ”って思ったのが第一印象でした。

鈴木 僕は最初、空気感が似てるなって思って、共通点も多いんだろうなって思ってたんですが、話してみると全然違って。

高橋 いろいろ取材を受けるうちに知りましたよね。頑なに共通点がないと(笑)。仁くん、好きな食べ物は?

鈴木 シメサバ。

高橋 僕はメロン。……という感じです(笑)。でも、2人でいるのはすごく居心地が良くて。

鈴木 正反対という意味では、演じた零と元の関係に近いのかなって思いましたね。

高橋 確かに。演じていても2人の関係性はしっくりくるなって思いました。

――零と元はヒロインの梨奈(井桁弘恵)を巡って三角関係に。2人は実際に三角関係になったらどうしますか。

高橋 僕はその恋愛から引きますね。

鈴木 恋愛は三角関係になっても1対1の関係だと思っているので、積極的に行きます。それでフラれたなら、もう1人の相手にどうぞって。そういうところはいい意味でマイペースですね。

高橋 たぶん、質問すればするほど真逆の答えになると思いますよ(笑)。

――では、好きな女性のタイプは?

高橋 僕は年上の女性。気持ちに余裕がある人が好きなので、そうなると年上の方が多くなりますね。あとはしっかりしていて、尊敬できるものを持っている人に惹かれます。

鈴木 本当に感覚主義な面があるので、タイプというより、出会って直感で好きになりますね。

高橋 初対面で好きになる感じ?

鈴木 そこまでではないけど、出会って会話のキャッチボールができるようになったくらいでビビッとくるというか。簡単に言うと、このまま友達の関係のままか、好きになるかがそのくらいのタイミングでわかる感じ。

高橋 そうなんですね。

鈴木 もちろん付き合えるかどうかはまた別の話だけどね。

キスシーンはお互いサバの匂いで

――撮影では今回、2人とも梨奈とのキスシーンがありました。

高橋 キスシーンは初めてだったので、台本を読んだときは緊張しました。でも、いざやってみると役のままの感情でできたので、あっという間に終わりました。

鈴木 ここだけの話、2人とも初めてのキスシーンが井桁さんとなんですよ。僕は以前に、別の映画で共演した時に撮影したんですけど。

高橋 お互いの初キスシーンの相手が井桁さんという、すごい偶然。キスシーンの前は2人でミントのお菓子を食べました(笑)。

鈴木 僕は朝にサバのお弁当を食べていたんですよ。あとから本人に聞いたんですが、井桁さんも朝それを食べていて。だからか、キスシーンでお互いサバのニオイに気付きませんでした(笑)。

――撮影で多忙な日が続いたかと思いますが、家でのリラックス法を教えてください。

高橋 やっぱりゲームですね。銃で相手を倒すサバイバル系のゲームをやってます。シンプルに油断すると敵にやられてしまうので、セリフのこととか何も考えず集中できるんです。あとは寝ることですね。最長15時間くらい寝たことがあります。

鈴木 すごいそれは! 寝っぱなし?

高橋 夜に寝て朝1回だけ目が覚めたんですが、“あっ8時か”と思ってそのまま寝て、起きたらもう夕方。そこからご飯作って食べて、また夜に寝ました(笑)

鈴木 僕は漫画が好きなので、その世界に没入すること。あとはお風呂。バスオイルとか入れたりして、携帯見たり、音楽聴いたりして2時間から2時間はいかないけどそのくらい。

高橋 2時間近くはすごいですね(笑)。僕も1時間くらいは入ります。携帯でドラマを見たりして終わったら上がるみたいな。あと、疲れているときは寝ちゃったりもします。

鈴木 わかる(笑)。僕もそういうことあるから。あとは、実家なのでその日あったことを家族に話すのもリラックスできていいなって思います。

高橋 わかる〜。僕も気持ち的に余裕がなくなると家族に電話します。ほかには、大きな仕事を終えたあととかも。それこそ、この作品のクランクアップの日にも電話して、“こんなことあったよ”と何気ない話をしました。

鈴木 話を聞いてくれるだけでいいんだよね。

高橋 そう、それだけでいいんです。やっと最後に、仁くんと共通点が見つかりました(笑)。

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