4候補、支持拡大へ追い込み=オンライン会合、NPO視察―自民総裁選

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2021年09月25日 19:01  時事通信社

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時事通信社

写真自民党兵庫県議とオンラインで意見交換に臨む高市早苗前総務相(左)ら=25日午後、東京・永田町の衆院議員会館
自民党兵庫県議とオンラインで意見交換に臨む高市早苗前総務相(左)ら=25日午後、東京・永田町の衆院議員会館
 自民党総裁選に立候補した4候補は25日、投開票前の最後の週末を迎え、支援者らとのオンライン会合に臨んだほか、NPO法人の活動を視察するなど、支持拡大へ最後の追い込みをかけた。

 河野太郎規制改革担当相は山形県の党支部関係者とオンラインで意見交換した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で下落するコメ価格に対し、「しっかり下支えしながら、稼げる農業にするための後押しをしたい」と強調。党のインターネット番組の収録では、総裁選の手応えについて「非常に好感触だ」と語った。

 岸田文雄前政調会長は東京都葛飾区の公民館を訪れ、子どもの貧困問題に取り組むNPO法人から活動の説明を受けた。記者団に「全国に『子どもステーション』のような居場所をつくっていくのが大事だ」との考えを示した。これに先立ち、日本ウイグル協会から中国・新疆ウイグル自治区の人権弾圧への支援要請を受けた。

 高市早苗前総務相は同党兵庫県議とオンライン会合を開き、新型コロナで傷んだ地方経済を復活させるため、積極的な財政支出の必要性を訴えた。「旅行需要が急増する時期が必ず来る。事業主体を支え続け、新たな成長期に生き残る支援をしたい」と強調した。

 野田聖子幹事長代行は党のインターネット番組で、子育て支援団体と対談し、「私が総裁になったら(自民党の男性育休取得促進を)すぐに始める。まず自分の組織から変えていかないといけない」とアピール。知的障害者の支援団体ともオンラインで意見交換した。 

NPO法人の活動を視察する自民党の岸田文雄前政調会長(右から2人目)=25日午後、東京都葛飾区(代表撮影)
NPO法人の活動を視察する自民党の岸田文雄前政調会長(右から2人目)=25日午後、東京都葛飾区(代表撮影)

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