ハライチ“最後のM-1”に向け新ネタ披露 岩井勇気が“キレ芸”で新境地「今年一番、疲れましたよ…」

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2021年10月24日 19:40  ORICON NEWS

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写真単独ライブ『!』を開催したハライチ(左から)岩井勇気、澤部佑 (C)ORICON NewS inc.
単独ライブ『!』を開催したハライチ(左から)岩井勇気、澤部佑 (C)ORICON NewS inc.
 お笑いコンビ・ハライチが24日、東京・LINE CUBE SHIBUYAで単独ライブ『!』を開催した。

【写真】新ネタの漫才を全力で披露するハライチ

 “M-1ラストイヤー”となるコンビ15年目に突入し、今年の大会に2017年の準決勝進出以来、4年ぶりにエントリーしたハライチ。この日のライブでは、新ネタ3本をおろし、観客の爆笑をさらい、ネタ合間のトークもヒートアップ。終演時間ギリギリまでステージに立った2人は、本番直後に取材に応じ「そんなつもりはなかったけど、つい居心地良かったんでね」(岩井勇気)、「長めにステージにいちゃったね(笑)」(澤部佑)と充実の表情を浮かべた。

 新ネタの中では、普段はクールな岩井が感情をあらわにし“キレ芸”をさく裂する一幕も。本人も「3本どれも温度感が違って、全部自分の中では好きなネタですね。やっていて楽しい」と手応えをにじませつつ、「今年一番、疲れましたよ…」と笑い飛ばした。

 感情を爆発させ、ステージを所狭しと動き回る相方の姿に澤部も「今まで一回も見たことないですよ」と白い歯をみせながら「だからこそ面白かったですね、最近のハライチを表したネタになっていると思います。ずっと岩井がすごいしゃべったり、前に出るネタをやってみたいと思ってたし、実は(ナイツの)塙(宣之)さんにも言われてたんです」と語る。

 M-1では、2009年と2010年に決勝へ進出し、その後のブレークにつなげた。今大会でも“優勝候補”として高い注目度を集めているが、岩井は「3年出てなかったし、シードでもないので、1年目に出てるような気持ちです。M-1においては、誰も俺らのことを知らないっていう気持ちで出ていますね」と慢心せずに「そういう意味では、よりチャレンジャーみたいな気持ちで臨んでますよ」と静かに闘志を燃やしていた。

 単独ライブ『!』は、オンライン配信も実施し、あす25日までアーカイブで視聴できる。

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