ホンダ「30年ぶりのアメリカGP制覇。記録と記憶に残るレースになった」レッドブルの計らいで山本MDが登壇/F1第17戦

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2021年10月25日 11:01  AUTOSPORT web

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写真2021年F1第17戦アメリカGP表彰台 1位マックス・フェルスタッペン、3位セルジオ・ペレスとホンダF1山本雅史MD
2021年F1第17戦アメリカGP表彰台 1位マックス・フェルスタッペン、3位セルジオ・ペレスとホンダF1山本雅史MD
 2021年F1アメリカGP決勝で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは優勝、セルジオ・ペレスは3位だった。スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーはサスペンショントラブルでリタイア、角田裕毅は9位で入賞を果たした。

 ホンダにとっては1991年以来30年ぶりのアメリカGP制覇。この日10月24日は、1965年メキシコGPでホンダがF1初勝利を挙げたのと同じ日でもあった。この週末はホンダが米国や中国などで広く展開するAcuraブランドのロゴをつけて4台が戦っており、そのグランプリでの優勝ということもあり、ホンダは「記録と記憶に残るレースになりました」と述べている。今回表彰台にはコンストラクターの代表として山本雅史マネージングディレクターが登壇した。

 フェルスタッペンとペレスがダブル表彰台を達成したことで、ドライバーズ選手権ではフェルスタッペンがルイス・ハミルトン(メルセデス)へのリードを拡大、コンストラクターズ選手権ではレッドブルが首位メルセデスとのギャップを縮める結果となった。

マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) 決勝=1位
1番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ハード

セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) 決勝=3位
3番グリッド/タイヤ:ミディアム→ミディアム→ハード

ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) 決勝=リタイア
8番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード

角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) 決勝=9位
10番グリッド/タイヤ:ソフト→ハード→ハード

■ホンダF1テクニカルディレクター 田辺豊治
 今日のアメリカGP決勝は、レッドブル・レーシング・ホンダのフェルスタッペン選手がポール・トゥ・ウインで優勝を飾りました。

 ペレス選手が3位に入り、前戦トルコGPでのホンダスペシャルカラーに続き、今回はAcuraをリヤウイングに付けたマシンで、2戦連続のダブル表彰台を獲得することができました。

 フェルスタッペン選手は早めにピットインする戦略を採り、それに対してピットインを遅らせたハミルトン選手が終盤激しく追い上げを仕掛けてきましたが、レースペースを見事にマネージしてポジションを守り切り、優勝しました。マックス選手の素晴らしい走りで、とてもエキサイティングなトップ争いになったレースだったと思います。

 チームメイトのペレス選手は、週末を通して速さを見せ、2戦連続の3位を獲得。コンストラクターズチャンピオンシップを争うチームに大きく貢献しました。

 また、今回は山本さん(マネージングディレクター)が表彰台に上がりましたが、レッドブル・レーシングからのうれしい計らいとリスペクトに感謝しています。

 スクーデリア・アルファタウリ・ホンダの角田選手は、素晴らしいスタートで2台をオーバーテイクすると、その後も粘り強い走りで9位入賞を果たしました。6戦ぶりのポイント獲得、2戦連続のQ3進出と合わせて今後もこの勢いを持ってシーズン終盤を戦ってくれればと思います。

 ガスリー選手についても、序盤は入賞圏内でいい走りを見せていただけに、サスペンショントラブルによってリタイアせざるを得なかったことは残念でした。

 次戦は、ペレス選手の母国メキシコでのレースとなります。

 今シーズンのレースも残り5戦となりましたが、我々にとっては長く厳しい戦いが続きます。一戦一戦の結果がとにかく大切になってきます。チームとともに万全の準備をして次戦に臨みます。

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  • 【半導体・議員連盟最高顧問に就いた安倍晋三と麻生太郎】 https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1980418592&owner_id=67611045
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  • マクラーレンホンダ、アイルトン・セナの時代、F1人気はスゴかったなぁ
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