BTS、新ツアーシリーズが華やかに幕開け「一緒に踊りましょう」

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2021年10月25日 13:34  ORICON NEWS

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写真オンラインコンサート『BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE』を行ったBTS (P)&(C)BIGHIT MUSIC
オンラインコンサート『BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE』を行ったBTS (P)&(C)BIGHIT MUSIC
 韓国の7人組グループ・BTSが24日、オンラインコンサート『BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE』を開催し、新ツアーシリーズをスタートさせた。BTSのコンサートは1年ぶり。華やかでダイナミックなパフォーマンスは世界197ヶ国・地域で視聴された。

【ライブ写真】「ON」からド派手に幕を開けたBTSのオンラインコンサート

 コンサートは、曲別コンセプトとメッセージによって5つのセクションで構成。それぞれ異なる雰囲気のステージセットが組まれた。

 メンバーが情熱的に踊るオープニングステージを皮切りに、特殊効果と巨大なLEDを活用した「Black Swan」「FAKE LOVE」などで魅了。バンドの編曲として生まれ変わった「Life Goes On」「Boy With Luv(feat. Halsey)」「Dynamite」とたたみかけ、「Telepathy」のステージではファンに近づきたいという気持ちを込め、移動車の上で歌唱した。

 ラストで披露したのは「Permission to Dance」。BTSはこの曲を通じて「ダンスは気が向くままに、他の誰かの許可は必要ありません。僕たちと一緒に踊りましょう」という今回のコンサートのメインメッセージを全世界に伝え、ポジティブなエネルギーを発散して公演を締めくくった。

 メンバーは公演中、「状況が良くなっているような気がする。本当に『Spring Day』の歌詞どおり、近いうちに皆さんに会いに行きますので、もう少し待っていただいて期待してほしい」と呼びかけた。

 当初、有観客コンサートとして準備されていた本公演では、大型スタジアムコンサートの壮大な規模とリアルな臨場感をそのまま伝えるため、大型LED画面と最先端技術が導入された。

 BTSのコンサート史上最大サイズのLED(50メートル×20メートル)が設置され、スタジアム会場の膨大なステージセットを画面上でも体験できるようにした。4K/HDの鮮明な高画質と、観客が直接6つの画面で見たい画面をリアルタイムで選択して観覧できる「マルチビュー」サービスも提供した。

 今回のコンサートで新たに導入された「Visual Effect View(VEV)」サービスは、VJソース、歌詞グラフィック、中継効果などが結合した画面を通じて、実際の公演会場でしか見られないLED効果がオンライン配信画面にもそのまま具現される技術。観客の満足感を高めた。

 BTSは11月27・28日、12月1・2日(現地時間)にアメリカ・ロサンゼルスのSoFiスタジアムで有観客の『BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE-LA』公演を開催。12月2日公演はオンラインライブストリーミングが行われる予定となっている。また、ロサンゼルスの専門公演場「YouTube Theater」では、『BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE - LA』を生中継で楽しめる有料オフラインイベント「LIVE PLAY in LA」も開催される。
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