心の機微を美しい音楽で描く『ディア・エヴァン・ハンセン』キャストコメント

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2021年10月27日 10:44  ORICON NEWS

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写真映画『ディア・エヴァン・ハンセン』(11月26日公開) (C)2021 Universal Studios. All Rights Reserved.
映画『ディア・エヴァン・ハンセン』(11月26日公開) (C)2021 Universal Studios. All Rights Reserved.
 第71回トニー賞6部門(主演男優賞、作品賞、脚本賞、楽曲賞、助演女優賞、編曲賞)、第60回グラミー賞(最優秀ミュージカルアルバム賞)、第45回エミー賞(デイタイム・クリエイティブ・アーツ・エミー賞)を受賞したブロードウェイ・ミュージカル「Dear Evan Hansen」を映画化した『ディア・エヴァン・ハンセン』(11月26日公開)より、グラミー賞を獲得したミュージカルアルバムの中の名曲「ユー・ウィル・ビー・ファウンド」を使用した特別映像が到着した。

【動画】『ディア・エヴァン・ハンセン』キャストコメント

 映像では、コロナ禍を経て生まれた同映画について、キャストがそれぞれ思うことを語っている。「今は未曽有の時代だと思う。人々は孤独を感じ、自分の殻に閉じこもっている」と話すのは、日常に不安や孤独感を抱える主人公の高校生、エヴァン・ハンセンを演じたベン・プラット。

 エヴァンの母親を演じるジュリアン・ムーアは「人がどれだけ依存し合い、触れ合いを求めているかコロナ禍が気づかせてくれた」と明かし、ベンの同級生を演じるニック・ドダニも「誰もが孤独感を抱えているからこそ、“ユー・ウィル・ビー・ファウンド”がこんなにも心に響くんだ」と語っている。楽曲には“どんなに孤独だと感じても、決して独りじゃない”というメッセージが込められており、劇中ではエヴァンと人々がつながっていく印象的なシーンに彩りを添える。

 楽曲は、『ラ・ラ・ランド』(2016年)、『グレイテスト・ショーマン』(17年)の作詞・作曲家チームとして知られているベンジ・パセック&ジャスティン・ポールが担当。彼らは舞台版「ディア・エヴァン・ハンセン」の作曲も担当しており、オビー賞及びドラマ・デスク・アワードのほか、トニー賞楽曲賞も獲得。また、ブロードウェイ公演のオリジナル・キャストが収録したアルバムは2018年度のグラミー賞で最優秀ミュージカルアルバム賞を受賞、ゴールド・ディスクにも認定されている。そんな“最強チーム”のベンジ&ジャスティンは、映画版に楽曲への参加だけでなく、製作総指揮として名を連ね、映画版でも心の機微を描いた美しい音楽を楽しめるよう尽力した。


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