ニューヨーク嶋佐、ムロツヨシに泣きながらブチ切れ事件

お笑いコンビ・ニューヨークの嶋佐和也（35歳）が、10月26日に放送されたバラエティ番組「ニューヨーク恋愛市場（れんあいしじょう）」（ABEMA）に出演。俳優・ムロツヨシに泣きながらブチ切れた“事件”について語った。

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番組はこの日、相方の“素晴らしいところ”と“期待しているところ”を、それぞれ3つずつ挙げ、お互いの相方への思いを紐解いていくことに。

その中で、嶋佐の“素晴らしいところ”として、「いろんな先輩に可愛がられている」と挙げた相方の屋敷裕政（35歳）は、「俺は先輩に誘われたら嬉しいけど、ちょっとストレスもある」とした上で、「コイツ（嶋佐）は100で楽しめる」と説明。

さらに屋敷は、俳優・ムロツヨシとライブの打ち上げで意気投合した嶋佐が「最終的に泣きながらブチ切れた」という、マル秘エピソードを暴露。当時を思い返し、「熱くなっちゃって」「お酒に飲まれちゃって」「ムカついちゃってね」と素直すぎる言い訳をした嶋佐に、一同は爆笑した。

そして「今でも優しく挨拶してくれる」「トラブルなどにはなっていない」と付け足した嶋佐に、屋敷は、そうした部分も引っくるめて「人見知りとか一切ない」と、嶋佐の人柄を評価した。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20211068284.html