松竹オーディション準グランプリは神奈川県の17歳 松竹社長をイジった勇気とセンスに紺野ぶるまも脱帽

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2021年11月01日 18:02  デビュー

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デビュー

写真『松竹 JAPAN GP GIRLS CONTEST』準グランプリ・前川莉珠さん。
『松竹 JAPAN GP GIRLS CONTEST』準グランプリ・前川莉珠さん。
 松竹芸能株式会社と株式会社松竹エンタテインメントが、松竹株式会社と合同で開催している大型女性オーディション『松竹 JAPAN GP GIRLS CONTEST』が31日、原宿・WITH HARAJUKU HALLにてファイナルイベントを開催。イベントには約9900名の女性から選び抜かれたファイナリストの15名が登壇。準グランプリには神奈川出身の高校2年生・前川莉珠さん(まえかわ・りず/17歳)が選ばれた。

【写真】『松竹 JAPAN GP GIRLS CONTEST』グランプリ・中島瑠菜さん

 演劇・映画を中心とした総合エンタテインメント企業「松竹株式会社」と、そのグループ企業で芸能プロダクションである「松竹芸能株式会社」と「株式会社松竹エンタテインメント」が、次世代のエンタテインメント業界を松竹グループとともに彩っていく女性を発掘する大型オーディション『松竹 JAPAN GPGIRLS CONTEST』。

 松竹芸能はお笑い芸人をはじめ、タレント・文化人・インフルエンサーなどが所属、松竹エンタテインメントは森口瑤子、片岡愛之助、尾上松也をはじめとした俳優が所属するプロダクションとして、新たな人材の『発掘』『育成』『発信』を目的として本オーディションを企画した。

 1次審査は東京・大阪・福岡での対面審査、2次審査は東京・大阪での対面審査に加え、ライブ配信プラットフォーム「ミクチャ」での配信審査を実施。さらに演技審査を取り入れた3次審査という選考フローを経て、13歳から22歳の女性15名がファイナリストとして選出された。

 最終選考にはゲスト審査員として、秋山具義、澤本嘉光、蜷川実花、松崎薫、松本花奈が参加。最終審査員には松竹代表取締役社長・迫本淳一、松竹芸能/松竹エンタテインメント代表取締役社長・関根康、松竹映画企画室チーフプロデューサー・池田史嗣、女優・森口瑤子、お笑い芸人・紺野ぶるまが参加。

 イベントではファイナリスト全員が浴衣でステージ上に勢揃いするオープニングにはじまり、ファイナリストが各々の個性を披露する自由課題審査、課題台本をもとに演技を披露する演技審査が行われた。

 準グランプリの発表を受けた前川さんは「もちろんすっごい嬉しいんですけど、グランプリじゃなかったのはちょっと悔しい」と本音を覗かせつつ、「私の女優人生はこれからなので、ここにいる皆さんにも見ていてほしいです」と持ち前の笑顔で前向きに語った。

 審査員を務めた紺野ぶるまは、前川さんを選んだ決め手について「最初のアピールの1分間の間で、初っ端から迫本社長をイジるあの勇気と、それでちゃんとウケるセンスが、今大会の一番のハイライトだったんじゃないかというのが、全員一致の意見でした。あれは芸人でもなかなかできることではないです」と絶賛。そして「終わった後にウケたことが嬉しそうな表情をされていて、本当に人前に立って何かをすることがお好きな方なんだなと」と高く評価した。

 さらに紺野は「彼女がチアの衣装を着られていた時に、普通足首につけるミサンガをふくらはぎにつけていてうっ血していたんですよね。あれはなんだったのかな」と気になっていた様子。実は浴衣で登場したときに「足首につけているのが見えたらカッコ悪い」と思い、見えないように上げていたのを忘れていたというのが真相で、「今言われるまで気付きませんでした」と前川さん。それを聞いた紺野は「可愛らしい。その瞬間にパンチラインが入っていたんじゃないかと。一生懸命だったんですよね、素敵です」と、審査員の決定が間違いでなかったことを確信した様だった。

 受賞の喜びを誰に伝えたいかと聞かれ「今日も来ているんですけど、一番ずっとそばで支えてくれた母に伝えたいです」と目を潤ませた前川さん。今後について「ドラマや映画、舞台、バラエティでも活躍できる女優さんになりたいです。あと、女優さんだけじゃなくてランウェイを歩いたり、幅広いところで活躍できるようになりたいです」と意気込んだ。

 なおグランプリには熊本県出身の中学3年生・中島瑠菜さん(なかしま・るな/15歳)、審査員特別賞に神奈川出身の藤井美幸さん(ふじい・みゆき/19歳)、東京出身の高校1年生・安達木乃さん(あだち・この/15歳)、埼玉出身の高校2年生・牧野美優さん(まきの・みゆう/16歳)が選出された。
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