「ラジエーションハウスII」9話、八嶋智人と石井正則の共演に「古畑任三郎」を思い出す視聴者も、大森の患者にも注目集まる

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2021年11月29日 23:51  cinemacafe.net

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写真「ラジエーションハウスII〜放射線科の診断レポート〜」第9話(C)フジテレビ
「ラジエーションハウスII〜放射線科の診断レポート〜」第9話(C)フジテレビ
窪田正孝主演「ラジエーションハウスII〜放射線科の診断レポート〜」9話が11月29日放送。八嶋智人と石井正則の共演に「古畑任三郎」を思い出したという声をはじめ、様々な反応が集まるとともに、大森前院長の“患者”にも注目が集まっている。

同名コミックを原作に、医師免許を持ちながら放射線技師として働く主人公と、その幼なじみの放射線科医。彼女に恋心を抱く整形外科医。主人公に想いを寄せる放射線技師らの物語が展開する本作。

渡米し2年ぶりに帰国、再び甘春総合病院で勤務する五十嵐唯織を窪田さんが演じ、唯織の幼なじみで、自分の父親が院長を務めていた甘春総合病院で働く放射線科医・甘春杏に本田翼。杏に告白、唯織とは“恋のライバル”となる整形外科医・辻村駿太郎に鈴木伸之。甘春総合病院のラジエーションハウスで働く、唯織が好きな放射線技師・広瀬裕乃に広瀬アリス。

4人のほか、ラジエーションハウスのメンバーとしてMRI検査が得意な軒下吾郎に浜野謙太。ナルシストな性格の威能圭に丸山智己。医療機器についての知識が豊富な悠木倫に矢野聖人。毒舌キャラの黒羽たまきに山口紗弥加。技師長をしている小野寺俊夫に遠藤憲一。甘春総合病院の副院長をしている鏑木安富に浅野和之。アメリカから帰国した前院長の大森渚に和久井映見。渚に代わって病院の経営を引き継いだ新院長・灰島将人に高嶋政宏。前作のラストで登場、ラジハメンバーとなった田中福男に八嶋さんといった顔ぶれも出演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

脳外科医の渋谷(野間口徹)に自分を売り込む田中だが、逆に基礎が身についてないことを渋谷に指摘され落ち込む。さらに別れた妻・幸子(猫背椿)から、再婚することになったとメールが届く。

そんな折、ラジエーションハウスに医療メーカーの営業マン・山田福造(石井さん)が現れる。小野寺たちに追い返される山田だが、唯織は彼の左耳が聞こえにくくなっていることに気付いて声をかける。すると山田はストレスが原因だと話す。落ち込んで病院のベンチでため息をつく田中は、となりで同じようにため息をつく田中と目が合い、2人は意気投合する…というのが今回のストーリー。

田中役の八嶋さんと、山田役の石井さん。2人の共演に「八嶋智人さんと石井正則さん再共演ですね」「2ショット、『古畑任三郎』の西園寺刑事と神出鬼没の男・花田のやり取りを思い出します」「このキャラクターって若手では出せないだろうし、流石の存在感な2人でした」といった反応が。

その後、甘春総合病院には田中の元妻の新たな夫となる男性が搬送されてきて、続いて幸子も現れる。造影剤アレルギーの男性のため杏は造影剤を使わない検査を提案。だがその方法は唯織も経験がなく、田中は山田の助けで検査を実施。田中は幸子から感謝され「幸せそうでよかった」と言葉を送られる。また山田の難聴もあぶみ骨の骨折だったことが判明する…というラストだった。

ラストでは和久井さん演じる大森がこれまで極秘にしてきた患者の秘密も明かされる。それは肺動脈弁が閉鎖し、生まれても数日の命だという胎児だった。「大森先生と出会わなかったらそんなこと産まれるまでは気付かない胎児の疾患なんだよね…」「最終的には胎児を治療するのか?」「狭窄じゃなくて閉鎖ってどうするんやろう…」など、終盤に向け動き出した物語にも大きな注目が集まっている模様だ。



(笠緒)
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