ジョニー・デップ主演、映画『MINAMATA―ミナマタ―』U-NEXTで独占配信

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2021年11月30日 12:00  ORICON NEWS

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写真映画『MINAMATA−ミナマタ−』12月18日よりU-NEXTにて独占配信 (C)2020 MINAMATA FILM
映画『MINAMATA−ミナマタ−』12月18日よりU-NEXTにて独占配信 (C)2020 MINAMATA FILM
 今年9月に日本の劇場で公開された、ジョニー・デップが製作/主演を務める映画『MINAMATA―ミナマタ―』のBlu-ray&DVD発売(2022年2月18日)に先駆けて、12月18日正午より、動画配信サービス「U-NEXT」で独占配信される(770円※税込/視聴期限:3日間)。主演のジョニー・デップが、今もまだ続く水俣の危機にスポットライトを当て、各国で同じ環境被害に苦しむ多くの人々をも照らし出そうと、自らプロデューサーにも名乗り出たことでも注目を集めた作品だ。

【動画】真田広之の熱演が光る、抗議の座り込みシーン

 熊本県水俣市のチッソ水俣工場による廃水を原因とし、現在まで補償や救済をめぐる問題が続く日本における“四大公害病”のひとつ水俣病。映画は、1970年代の日本で水俣病に苦しむ人々を世界的フォトジャーナリストのユージン・スミスが取材し、世界に伝えた写真集「MINAMATA」が発売されるまでの実話を伝えるもの。

 当時の妻アイリーンとともに水俣を訪れたユージンが、人々の日常や抗議運動、補償を求め活動する様子を写真に収めていった日々を通して、闇に包まれた苦難の瞬間にも、光として浮かび上がる人間の命の輝きと美しい絆が映し出されていく。警告と希望を焼き付けた本作は、2020年ベルリン国際映画祭に特別招待され、世界中のメディアから賞賛を集めた。

 報道写真家として功績を評価されながらも心に傷を抱えたユージンをジョニー・デップが熱演。共演は、英国の名優ビル・ナイ、日本からは真田広之、國村隼、美波、加瀬亮、浅野忠信、岩瀬晶子らが参加。産業公害に強い関心を持つ坂本龍一が、同じ志を持つ者として、音楽を担当している。
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