石川さゆり、島津亜矢、作詞家・喜多條忠さん訃報に悲痛 「悲しすぎます」「本当に残念です」

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2021年12月01日 00:00  ORICON NEWS

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写真喜多條忠さん (C)ORICON NewS inc.
喜多條忠さん (C)ORICON NewS inc.
 かぐや姫のヒット曲「神田川」などで知られる作詞家・喜多條忠(きたじょう・まこと/本名同)さんが11月22日午前6時、肺がんのため亡くなった。74歳。12月1日、演歌歌手の石川さゆり(63)、島津亜矢(50)がそれぞれ所属レーベルを通じ追悼コメントを寄せた。

喜多條忠さんのプロフィール

 石川は「先月24日、喜多條さんのお誕生日に『必ず元気になるからね』とおっしゃって、またこれからも一緒に歌を作りましょう、年内に会いましょうと、そんな約束をしていたのに、今は、ただただ驚いて、寂しいです」と悲痛。「一緒に作った『獨(ひと)り酒』が最後の作品になってしまうなんて、本当に悲しすぎます。今はまだ気持ちの中に受け入れることができません。心からご冥福をお祈り申し上げます」と悼んだ。

 島津は「突然の訃報に、ただただ驚いております。『いつか亜矢ちゃんに詞を書きたかったんだ』と、術後間も無いお身体にも関わらず、レコーディングの現場に足を運んで下さった先生のお姿が思い出されてなりません。本当に残念です。心よりご冥福をお祈り申し上げます」と偲んでいる。

 喜多條さんは、かぐや姫の1973年のヒット曲「神田川」や「妹」のほか、キャンディーズの「やさしい悪魔」「暑中御見舞申し上げます」、梓みちよ「メランコリー」、沢田研二「ロンリー・ウルフ」などの楽曲で作詞を手掛けた。日本作詩家協会会長や日本音楽著作権協会(JASRAC)理事なども歴任した。
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