小野賢章「ハリポタ」ドキドキの“キスシーン”を回想 金ローで『不死鳥の騎士団』放送

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2021年12月03日 06:00  ORICON NEWS

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写真『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』吹替版でハリー・ポッターを演じる小野賢章 (C)日本テレビ
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』吹替版でハリー・ポッターを演じる小野賢章 (C)日本テレビ
 きょう3日放送の『金曜ロードショー』(毎週金曜 後9:00)では『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』を放送。放送を前に、映画「ハリー・ポッター」シリーズでハリー・ポッター役を務めていた声優・小野賢章が、同作への思い入れなどについてコメントを寄せた。

【場面写真】ハリーとチョウ・チャンのキスシーン

 シリーズ第5作である本作では、魔法学校の5年生となり肉体的にも精神的にも成長したハリーたちが、少年から大人の世界に踏み出し、宿敵・ヴォルデモートとの闘いに挑んでいく。シリアスに、そしてダークに変化し、ストーリー全体の大きな転換点を迎える作品である。

――「不死鳥の騎士団」で印象に残っているシーンは?

やっぱりチョウ・チャンとのあのキスのシーンはかなり衝撃というか、かなり印象に残っていて、僕もたぶん15歳、16歳とかで、まだ初キスも経験してないような年だったので、相当ドキドキしながら見たシーンです。ここのシーンは細かく息入れたりとかしてないと思いますけど、なんかドキドキしたのを覚えてますね。

それと、初めてみんなが私服で行動しているのが印象的ですね、それまではずっと制服でローブを着て、杖もって、という感じだったので、みんなが私服で行動してるのがすごい新鮮でしたね。それで、私服で魔法を使ってっていうのが現実でもいそうだなって、そう思わせてくれるような感じが印象に残っていますね。

あとは、ダドリー(※)も一緒に成長しているのも(笑)、これもハリー・ポッターの醍醐味ではあるかなって思いますね。現実のマグル(魔法を使えない一般の人)たちが、ちゃんと成長して悪ガキになっているっていうね(笑)。
(※ダドリー:ハリーが預けられていたダーズリー家の息子でハリーを虐めていた。)

あとは何といっても、シリウスとのシーンはやっぱり衝撃です。ハリーにとっては第2のお父さんと思えるような存在で、実際の父親の記憶がないから本当のお父さんのような存在だったんだと思いますけどね。そのシリウスが…!っていうところが印象的ですね。

――もし魔法を使えたら、どの魔法を使いたい?

「ルーモス」(暗い場所を杖で照らす呪文)とかはすごい便利な魔法だなと思います。あと「アロホモラ」(鍵のかかったドア、窓あるいは物体を開ける呪文)。いやー、ほんと便利だなって思いますね。あとは、魔法じゃないですけど「透明マント」はマストでほしいですよね!

――ハリーと共に歩んできた20年。「ハリー・ポッター」とは小野さんにとってどんな存在ですか?

「ハリー・ポッター」は僕の中では、ずっと存在し続けるものになるかなと思います。
(シリーズ全8作が)終わった後でも、やっぱり「ハリー・ポッター」ってすごいなって、いまだに思いますし、「『ハリー・ポッター』すごく好きです!」っていうのを、いまだに言われるんですよ。

本当にそんな作品をやれた事っていうのは、僕にとっては光栄なことですし、当時は「ハリー・ポッター」ってそんなに大作なんだって思わずにやってましたけど、今になって存在はどんどん大きくなってます。

当時見てた人は、すっかり大人になっているので、ここからは次のステップで、(リアルタイムで)見ていない、当時生まれていない子供たちが「ハリー・ポッター」を見て、夢をもったり、ワクワクしてもらいたいなって思いますね。【ストーリー】
ホグワーツ5年生となったハリーを出迎えたのは、周囲の白い目と新聞のふざけた見出し。ハリーがヴォルデモートの復活話をでっちあげたと書きたて、ハリー・ポッターならぬハリー・プロッター(策略家)と糾弾する始末。更に悪いことに、魔法省大臣コーネリウス・ファッジが闇の魔術に対する防衛術の新任教師として送り込んで来たドローレス・アンブリッジの“魔法省お墨つき”の授業は、ホグワーツに迫り来る闇の魔術に対しては不十分であった。そこでハリーはロンとハーマイオニーに説得され、有志を集めて“ダンブルドア軍団”を結成、厳しい監視の目をかいくぐりながら、きたる壮絶な決戦に備えるべく秘密の訓練を開始する。

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