アイアンマン×スパイダーマンと似ている?「ホークアイ」の新たな師弟関係

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2021年12月04日 13:02  cinemacafe.net

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写真「ホークアイ」(C) 2021 Marvel
「ホークアイ」(C) 2021 Marvel
『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の物語を描くマーベル・スタジオのオリジナルドラマシリーズ最新作「ホークアイ」。“アベンジャーズ”のオリジナルメンバーであるホークアイ=クリント・バートンの物語が描かれる本作では、ホークアイに憧れる若き弓の達人ケイト・ビショップと出会い、2人は新たな戦いに挑むことになる。

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)を代表する“師弟コンビ”といえば、経験を経て慎重派となったベテランヒーローアイアンマンとヒーローに憧れる少々前のめりな若者スパイダーマンの2人が印象深いが、本作のホークアイとケイト・ビショップも、同じく正反対な2人の化学反応が見どころな師弟コンビであるとプロデューサーのトリン・トランが明かしている。

MCUにはこれまで、ソーとその父オーディンや、ドクター・ストレンジとエンシェント・ワンなど、数多くの師弟関係が描かれてきた。中でも特にファンからの根強い人気を誇るのが、アイアンマン=トニー・スタークとスパイダーマン=ピーター・パーカーの2人だ。

その関係は、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でトニーがピーターをスカウトしたことから始まった。トニーはピーターに特製のスーツを与えるものの、自分の力を過信するピーターを制止したり、ピンチに陥ったところを救ったりしながら、ピーターにヒーローとしての心構えを教えていく。ピーターもまた、初めこそトニーが自分の力を認めてくれないことを不満に思い、言いつけを無視して反発するが、作品を重ねるごとに2人の絆は強固になり、次第に互いにとって親子同然の存在になっていく。

一方、本作でホークアイ=クリント・バートン(演:ジェレミー・レナー)は、『エンドゲーム』の後、ようやく家族との平穏な日々を取り戻したのも束の間、過去の自分にまつわる大事件が起きたことから再び戦いに巻き込まれてしまう。そんな“アベンジャーズを辞めたい”ホークアイが本作で出会うのが、ホークアイに憧れる若き弓の名手ケイト・ビショップ(演:ヘイリー・スタインフェルド)だ。

いつの日かアベンジャーズに加入することを夢見て長年訓練を積んできたケイトは半ば強引に弟子入りするが、これまで極秘行動をとることも多かったホークアイは、自分とは対照的な自信家でエネルギーに満ちた“アベンジャーズに入りたい”ケイトに振り回されることになる。

そんな師弟関係について、本作のプロデューサーで『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』や『エンドゲーム』の製作総指揮も務めたトリン・トランは、「ホークアイはシリアスで生真面目なキャラクターで、ミッションを達成するために必要なことならなんでもやり遂げる人物です。そんな彼が本作では、超エネルギッシュで時にうっとうしくもあるケイトと対峙することになります。この正反対な二人が一緒になったとき、そこから一体何が生まれるのかに注目してください」と見どころを語っている。

ホークアイとケイト・ビショップもまた、アイアンマンとスパイダーマンと同様に親子のような年齢差のある2人だ。やる気満々で自信に満ちたケイトと、そんなケイトに振り回されながらもヒーローになるべく奮闘する彼女と行動を共にするホークアイの関係性は、アイアンマンとスパイダーマンの関係性を彷彿とさせる。MCUに新たに誕生した師弟コンビは、次々に迫りくる敵を倒し、無事平和なクリスマスを迎えることはできるのか!? 本編のストーリーにますます期待がかかる。

「ホークアイ」はディズニープラスにて日米同時配信中。




(text:cinemacafe.net)
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