『VERY』新カバーモデル申真衣、初表紙が解禁「攻めてるな、リスク取ってるな、と(笑)」

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2021年12月08日 16:14  ORICON NEWS

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写真『VERY』1月号の表紙を飾る申真衣
『VERY』1月号の表紙を飾る申真衣
 新カバーモデルに専属モデルの申真衣(しん・まい)を起用した女性ファッション誌『VERY』1月号(7日発売・光文社)の表紙画像が解禁された。

【誌面カット】冬服に身を包む東大卒の起業家で二児の母・申真衣

 申は東京大学卒業後、新卒でゴールドマン・サックス証券入社し約10年勤務した後に退社し、現在はベンチャー企業の役員を務める。30歳で結婚し、5歳と1歳の女の子の母親でもある。2019年6月号「きれいめファッション特集」で『VERY』誌面に登場し、そのヘルシーで溌剌(はつらつ)とした姿に「もっと彼女のことが知りたい!」と話題になった。

  教育や環境など、さまざまなジャンルで自分の考えを発信している姿や、ときに割り切りともいえるロジカルな家事や現代的な育児の姿勢にも大きな反響があり、『VERY』1月号では表紙に起用、さらに10ページに及ぶ彼女の特集が掲載される。

 編集部は「働く母として、葛藤のある中でキャリアを諦めたくないという読者が増えてきました。そんな現代のママたちにとっては憧れであり、同じ悩みを共有できる親近感や憧れの対象に。また、若い女性にとってはロールモデルとなっているという声が届くようになりました」と期待を寄せる。

 また、初表紙についてのインタビューも公開された。

――初めて聞いた時どう思いましたか?

驚きました。『VERY』攻めてるな、リスク取ってるな、と(笑)。表紙を見た人が、誰だろうこの人、みたいになると思うので。

――表紙の現場はいつもと違いましたか?

緊張はしなかったんですが、重責なのでちゃんとやらなきゃ、と。怖い人いるかなと思ったんですが(笑)、大丈夫でした。すごい丁寧にメークしていただいて、うれしかったです。

――モデルの仕事は楽しい?

楽しいです。きれいなモデルさんはたくさんいるので自分はすてきじゃないかも、と気になることもありましたが、気にするよりも、せっかくだから楽しみたいなと思うようにしています。カメラマンの指示通りは動けていないかもしれないんですが、結果的にちょっと自分の中で「踏み外してる感じ」になれるのも楽しい。いろいろな服に触れることで、自分自身のファッションも楽しくなります。

――企画タイトル「優しくなりたい」は申真衣さんの言葉、どういう意味?

最近思うことのひとつが「優しいことがいちばんパワフル」。今まで自分の中で、優しい人を目標にしたかったことはなかったのですが、思っていることをちゃんと届けたいと思ったときに、優しい人になることが大事かなと。強い言葉で主張するよりも、その後ろに優しさを持っている方が、ちゃんと受け取ってもらえるような気がしています。『VERY』のメッセージの届け方も同じですよね。決めつけず、いろいろな立場の人がいることを前提にしているじゃないですか。それが優しいっていうことかな、と思います。

――申真衣さんにとっての『VERY』とは?

毎月の書評や、育児グッズの記事はよく参考にしています。WEBだと自分がよく見ているサイトからお勧めされたぴったりなコンテンツが出てくるけど、紙だと自然とは入ってこないような記事にも触れられるのがいい。ファッションと読み物がセットになっていて、主にはお母さんになってまもない人にぴったりのタイミングでいろんな情報が一冊にまとまって届く。丁寧に作られるコンテンツの価値がきっとあると思っていて、もっとたくさんの人に読んでほしいなと思っています。 私がお伝えできることが多くあるとは思っていないですが、2人目を生んだばかりで迷うことや分からないことがいっぱいある中、この子育て期間を読者の皆さんと一緒に過ごせるというのはうれしいことだと思っています。
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