<ペットの突然死>朝起きたら、ペットが亡くなっていた……子どもに学校を休ませるのはアリ?ナシ?

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2022年01月17日 06:11  ママスタジアム

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家族同然に暮らしてきた大切なペット。その大切なペットが朝、目覚めると突然亡くなっていたとしたらみなさんはどうしますか? 本来であれば、いつものように学校や仕事に行くのでしょうけれど、ペットの死という深い悲しみに突然襲われたら、学校や仕事どころではないのかもしれません。
『朝、起きるとペットが突然死をしていたら、子どもの学校を休ませるのはアリですか? それともナシ? 皆さんはどう思いますか?』
可愛がっていたペットとの突然の別れ。たとえ別れが近いことが数日前からわかっていたとしても、その悲しみは言葉では言い表せないほどツラいことでしょう。筆者も今までに愛するペットとの別れを幾度となく経験してきているのでよくわかります。

大人でもツラく苦しいのですから、子どもたちが抱える悲しみの深さは想像を絶するかもしれません。もし同じ状況になったとき、子どもが学校を休むことを皆さんはどう思いますか?

ペットも家族の一員。きちんと悲しむ時間を与えてあげて


『ショックや悲しみで学校へ行けなさそうなら休ませる』
『可愛がっていたならダメージも大きいだろうし、仕方ないかな』
『ありだと思う。命に寄り添うことって、学校の勉強ではできない大事なことだから』
長年寄り添ってきたペットを亡くした喪失感は、子どもには受け止めきれない可能性もありますよね。精神的な疲弊度合いによっては、思い切って休ませてきちんとお別れをさせてあげるほうがいいのかもしれません。

休ませてでもお別れさせてあげて欲しい理由

『私は独身時代に飼い犬が亡くなって、半休で火葬場へ行ってから出勤したことがある。出勤した後、会社の人にペットのことを聞かれる度に涙が出ちゃって全然仕事にならなかった。だから休めるなら休んだ方がいいよ』
『家族の死だよ。最後はしっかりお別れして気持ちを整理しないと、年齢関係なく精神状態が悪くなる』
『高校生の頃に実家の愛犬が亡くなったんだけど、夜中に急変して私が抱っこし、父親が車を運転。母や兄もみんな総出で病院へ向かった。次の日早朝にバイトを入れていたから出勤したけど、昼前に帰ってきたら病院から亡くなったと連絡が来てね。葬儀屋とかは親がやってくれたから、私はずっと亡骸から離れられなかった。その後1カ月くらいバイトや学校での記憶がなくなるぐらいに落ち込んだよ』
ツラい別れだからこそ、きちんと最後までその目で見届け、見送ることが、残された人たちの救いになるのかもしれない。ママたちはそのように考えているのかもしれませんね。きちんと見送れなかったり、別れを惜しむ時間が作れなかったりすると、精神状態が悪くなる可能性もあると心配しているのでしょう。

考え方はさまざま。休ませないと考える声もある

『うちはナシかな。というか、休むとか考えたことないし実際休んでいない。自分たちより早く亡くなることを承知の上で飼っているわけだし、今も飼っている。きっとこれからも飼うだろうし、そのたびに休んでいたらキリがない。アッサリしているかもしれないけど、ペットは寿命が短いから仕方ないかな。でも他の家庭で休んだと聞いてもなんとも思わないよ』
『うちの子は悲しんでいたけど学校へは行っていた。というか、休まないことが当たり前だと子どもも私も思っていた』
『私も子どものときに同じ経験があるけど、学校を休むっていう発想はなかったなあ』
家族同然のペットを失っても、残された人はいつもどおりの日々を送る。ドライに聞こえるかもしれませんが、悲しくないわけでもなく、お別れをしないわけでもありませんよね。

悲しくても学校や仕事など、いつもどおりの日常を終えてからお別れをするのでしょう。お別れをしないと言っているわけではないので、学校を休ませないことも選択肢のひとつかもしれません。

親の考えは一案として、最終決定は子ども自身に


『子どもに聞いてから決めるかな。子どもが学校へ行くと言うなら行かせるし、休むと言えば休ませる』
『もしかすると学校に行ったほうが気もまぎれるかもしれない。でも授業が頭に入って来ないかもしれない。だから本人が休みたいと言うなら休ませるかな』
『私は学校を休むことはナシだと思うけど、説得してもどうしてもムリそうなら休ませるかな。ムリにとはいわない』
ペットが亡くなって悲しみに打ちひしがれていたとしても、決断するのは子どもではないかという声が目立ちました。子どもに判断を仰げないほど憔悴しきっているのであれば親が判断してもいいのかもしれませんが、まずは子どもに確認するほうがいいのかもしれません。

学校へ行くと言うのであれば、ムリしなくてもいいことや、ダメだったら早退してもいいと言ってあげてもよさそうですね。悲しみを心の奥底にムリやり押し込んでしまっているかもしれません。

家族同然のペットを失った悲しみ、心を癒す方法は人それぞれ


ともに暮らしてきたペットの死。亡くなってしまった現実をどのように受け止めるかは、大人でも子どもでも人それぞれのはずです。ずっと泣いてすがる人もいれば、涙ひとつ見せずに静かに心のなかで泣いている人もいることでしょう。だからママが先回りして学校を休ませるかどうかを考える必要はないのかもしれませんね。

投稿者さんの疑問に対するママたちの回答は、アリかナシでいえば、おおむね「アリ」。でも決めるのは子ども自身でいいのかもしれません。学校へ行けないようなら休ませればいいですし、行けそうなら送り出す。決して無理強いはしない。これがママたちの出した答えのようですね。

ママにできることは、子どもの気持ちにできる限り寄り添い、ただ見守ることだけなのかもしれません。子どもが希望する方法で、一緒に悲しみを乗り越えていけるといいですね。

文・櫻宮ヨウ 編集・山内ウェンディ イラスト・善哉あん

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  • 動物は病気になっても衰弱しても,外敵に襲われないように,弱っていることを隠すもの。突然死したように見えても,よく観察していれば兆候は見える。
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