タイムマシーン3号・関太、マグロ漁リベンジ！

『それって!?実際どうなの課』（中京テレビ・日本テレビ系、毎週水曜23:59〜）が、1月19日に放送される。

同番組は、世の中の“今”を映し出すリアルドキュメントバラエティ。「どうなの課の課長」の生瀬勝久、「主任」の博多華丸・大吉、レギュラーの森川葵、大島美幸（森三中）、チャンカワイ（Wエンジン）、関太（タイムマシーン3号）が出演する。

まずは、チャンが「究極の半熟卵のレシピって実際どれなのか」を検証。巷には、ありとあらゆる“ベストな半熟卵の作り方”がある。しかし正直どれが本当なのか分からない。そこで半熟卵論争に終止符を打つべく、“究極の半熟卵”の作り方を徹底検証！　挑戦するのは、以前番組の企画で1日25個ものゆで卵を食べたチャン。番組では、理想の半熟卵を“殻がキレイに剥ける”“黄身の周りが固まり、中がとろっとしたグラデーション”“美味しい”の3つを兼ね備えることが条件と定義。

ますは、チャン流レシピで作ってみるも、さっそく問題が発生。火の強さや加熱時間、氷水につける時間を少しずつ変えて検証。加熱時間を30秒刻みで実施、さらには氷水につける時間を1秒刻みで比較する。理想的な黄身の“エッグラデーション”とおいしさを兼ね備えた、究極の半熟卵を作る方法を見つけることができるのか？

続いては、関が「マグロの初競り」に挑戦する。新年の風物詩、マグロの初競り。今年の一番マグロの落札額は、1匹で1688万円。この一番マグロを釣るべく、何でもNo.1を目指す“関No.1”こと、関が挑む。関は昨年末も青森・大間町で漁船に乗り込み、マグロ漁にチャレンジするも、巨大なサメを釣るに終わった。

そこで今年こそマグロを釣り上げようと勇むが、初日からいきなりの大シケで船を出せず、関は「怖いよ」と弱気に。さらには予想外の事態を受けて“大間の伝説”が急きょ現役復帰。危険ととなり合わせのマグロ漁に、必死で食らいつく関だが……。

前回の放送では、「スマホ1つで、部屋の不用品全部売ったらいくら？」「福耳の人がお金持ちになるなら、世の社長は全員福耳なのでは!?」の噂を検証した。