ロシア情勢に詳しい筑波大の中村逸郎教授が、日本政府もできるだけ多くのウクライナ難民を招こうとする意向を受けて「少子高齢化で増えている空き家を提供してはどうか」と提言。今こそ「私たち国民が繋がって難民の人を助けることが非常に重要だと思う」と訴えた時のことだ。ドイツの駅ではウクライナから避難してきた難民たちに、「3 People Family 2WEEKS」、「Mother & Child 4 weeks」と書いたダンボールを掲げて迎え入れているという。東野は「うちに3人ぐらい泊まれますよ」などダンボールで呼び掛けた総数が「難民の数より多かった」ことをニュースで知り「そういう風に世界はひとつになろうとしている」とコメントした。