デヴィッド・ベッカム(46)が現地時間8日、ロシアからの軍事侵攻を受けるウクライナの人々へのサポートを表明した。2005年からユニセフ(UNICEF:国連児童基金)の親善大使を務めているデヴィッドは、2015年に立ち上げた「7:ザ・デヴィッド・ベッカム・ユニセフ基金(7: The David Beckham Unicef Fund)」を通じて、緊急支援募金の呼びかけを開始した。
画像は『David Beckham 2020年1月17日付Instagram「Excited to be in Paris for @mrkimjones @dior」、2022年3月8日付Instagram「Mothers forced to flee with their children.」』のスクリーンショット (TechinsightJapan編集部 寺前郁美)