木村佳乃、学生時代は「ヘビメタ少女だった」

女優の木村佳乃（45歳）が、3月10日に放送された情報番組「朝生ワイド す・またん！」（読売テレビ）に出演。“ヘビメタ少女”時代を振り返った。

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声優を務めた映画「私ときどきレッサーパンダ」の宣伝を兼ねて同番組に出演した木村。同作の主人公が中学生であることにちなみ、学生時代について聞かれると、「こう見えても“ヘビメタ少女”だったんです」と答える。

木村が学生だった頃、「ヘビメタがすごく流行って。それこそガンズ・アンド・ローゼズとか…。76年生まれなんですけど、ローゼズが好きで。なんかドクロのネックレスしたりしてました。すっごく流行ったんですよ！」と力強く語る。

ちなみに、“ヘビメタ少女”時代を経て、「その後にはラップが出てきましたね。ドクター・ドレー様とかね」とラップにハマった時代もあったそうで、「ラップとヘビメタに明け暮れてました」と振り返った。

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