千鳥・大悟の後悔、天津・木村を「はよ止めてやればよかった」
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2022年04月02日 09:35 ナリナリドットコム
お笑いコンビ・千鳥の大悟(42歳)が、4月1日に放送されたトーク番組「人志松本の酒のツマミになる話」(フジテレビ系)に出演。同期の天津・木村卓寛について「はよ止めてやればよかった」と思っていることについて語った。
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この日、錦鯉・長谷川雅紀が同期のタカアンドトシに様々なアドバイスを受けたと話すと、千鳥・大悟が「わしらは大阪でいうと、天津、エロ詩吟の。天津と、レギュラー。あるある探検隊の。レギュラーが売れるのが早かって、天津も早かって。わしらは全然遅かった」と自分たちの同期について語る。
大悟は「未だにちょっとだけ(後悔が)あるのは、天津の木村(卓寛)が好きなやつやし、面白いやつなんですよ。天津が漫才で悩んだ時に、向(清太朗)がボケた後、木村がハイキックでツッコみだしたんですよ。それを今考えれば、はよ止めてやればよかった、と。何でわしはあの時泳がしたんやろと」と話すと、相方のノブも「ちゃんとツッコむことをやめたんよな」と振り返った。
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