錦鯉・長谷川雅紀、貧しかった頃の“暮らしの工夫”
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2022年04月08日 15:15 ナリナリドットコム
お笑いコンビ・錦鯉の長谷川雅紀(50歳)が、4月7日に放送されたバラエティ番組「ぐるぐるナインティナイン」(日本テレビ系)に出演。貧しかった頃にしていた“暮らしの工夫”を語った。
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長谷川が下積みだった頃、貧しくて電気代を払えず、ある日電気が止められてしまったそう。歯を磨いたり顔を洗うことはできたが、夜のアルバイトに出掛ける前、カミソリを使う時に電気が無くて困ったという。
長谷川によると、家が2階の角部屋だったため信号機の明かりで髭を剃っていたと話し、「信号機の明かりでヒゲそった人はわかると思うんですけど、青だと見やすくて、赤だと見づらい」とコメント。
さらに、長谷川が風呂なしの部屋だったので、髪を流し台で洗う時にカップ焼きそばの容器にある湯切り口をシャワーのように使っていたというエピソードを披露。番組進行のフリーアナウンサー・羽鳥慎一から「どうですか? エライザさん、この素晴らしいアイデア」と話を振られた女優・池田エライザ(25歳)は「いつかやろうと思います」と笑いながら答えた。
元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20220471306.html
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