「大量破壊兵器の廃絶を」EU議長が広島訪問 ウクライナで待避も

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2022年05月13日 13:55  朝日新聞デジタル

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朝日新聞デジタル

写真平和記念資料館を視察後、声明を発表するEUのミシェル首脳会議常任議長=2022年5月13日午前11時22分、広島市中区、上田潤撮影
平和記念資料館を視察後、声明を発表するEUのミシェル首脳会議常任議長=2022年5月13日午前11時22分、広島市中区、上田潤撮影

 欧州連合(EU)の大統領にあたるミシェル首脳会議常任議長が13日、広島市中区の平和記念資料館を訪れ、原爆死没者慰霊碑に献花した。


 ミシェル氏は資料館訪問後に声明を発表した。ウクライナに侵攻したロシアのプーチン大統領が核兵器使用を示唆したことについて、「恥ずべきことで、許しがたい」と非難した。さらに「世界から大量破壊兵器を廃絶しなければならない。この街はそれが急務であることをまざまざと思い起こさせる」と述べた。


 ミシェル氏はこの日、資料館を約30分にわたって視察し、芳名録に記帳した。原爆の被害について、報道陣に「深い悲しみ、深い恐怖の念を覚えた。人間ができる最悪のことだ」と述べた。「資料館の展示は生涯忘れることなく、記憶に深く残るだろう」と話した。


 ミシェル氏は来日直前の今月9日、ウクライナ南部オデーサを訪れた。ウクライナ側との会談中にロシアの攻撃があり、一時シェルターに避難したという。


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このニュースに関するつぶやき

  • まずはマクロンにいってみてくだいな。一応、核保有国だから。今は絶対に手放さないと思うけどな
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